鳴尾記念の◎が決まりました~2/9回顧~

こんちわ~す。館山速人で~す。

アシスタントの大澄晴香です。今日は2/9のレースから館山さんが気になった馬を紹介してもらいます。

東京8R 4歳以上2勝クラス 4着 3ペイシャボム

ペイシャボムにとってこのレースは3歳の5月以来久しぶりの1600m未満のレース。前半から10.6-11.2と続く厳しい流れだったけど、それでも置かれることなく2番手追走。決して楽ではない流れをギリギリまで踏ん張っての4着と中身は濃い。

どうやら1200m~1400mの距離は合っているようで、個人的には今後はこの距離に絞って走ってほしいなぁと思った。

ベストは短距離という事ですか?

そうだね。厳密にエバベストは京都or阪神の1200mだと思う。ここなら中山の1200mほど先行争いが激しくなることはないのでこの馬の適性にマッチしそう。関東馬なのでこの条件を走ることは少なそうだけど、仮に2勝クラスの間にこの条件に出走してきたらドカンと狙いたい。

中山1200mでは厳しいという事でしょうか。

中山の1200mだともっとスピードに寄ったタイプの方が良いように思うから、そこで狙うくらいなら東京のダート1300m、1400mで狙いたいね。

京都1R 3歳未勝利 1着 1シンシティ

勝ちタイムの1.11.9は同日の3歳1勝クラスよりも0.8速く、古馬3勝クラスに入っても5着相当の時計。

目に見えてスタートダッシュが速く、サウスヴィグラス産駒らしいダート短距離でスピードを生かすタイプ。

ダート1200m戦なら昇級即勝ち負けできそうで、出てきたら◎を打ちたいね。

将来性についてはどうでしょう?

テンのダッシュ力は間違いなく高いし、12.3-11.1-11.4-12.1-12.2-12.8と最後まで脚色の衰えも少ないから耐久力も備わっていそう。

1400mまでなら将来的に見ても活躍が見込める馬じゃないかな。

小倉11R 関門橋S 1着 11カウディーリョ

カウディーリョは予想の段階から注目馬にあげてらっしゃいましたね。

そうそう。さすがに菊花賞8着は伊達ではない走りっぷりだったね。

今回は12.5-11.5-12.3-12.3-12.0-12.0-11.9-11.7-11.7-12.0という緩急のないラップでの逃げ切りで「一定速度で走り続ける耐久力」を見せつけた。

ある程度馬場が渋っても対応できそうだし、過去の名馬で言えばトウケイヘイローにイメージが近く、鳴尾記念や函館記念のような「上がりが極端に速くならないO型2000m重賞」では積極的に買いたい馬だよ。

菊花賞で良い内容のレースをしたという事は長距離重賞でも期待が持てるのではないでしょうか?

その可能性は十分にあるね。菊花賞では先行馬に厳しいペースで逃げて8着。水準以上のスタミナがないと出来ないレースぶりだったし、長距離重賞でも注意を払いたい馬。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です