競馬予想~CBC賞~

競馬予想~CBC賞~

こんちわ~す。館山速人で~す。

アシスタントの大澄晴香です。今週日曜の中京メインレースはサマースプリントシリーズの第2戦CBC賞です。

最近はやや小粒なメンバーになっているけど、2008年にここを勝ったスリープレスナイトはその年のスプリンターズSを5連勝で制しているし、今年もそういう「隠し玉」がいるかもしれないよ。

では、早速予想していきましょう!

レースの傾向

ではまずコースやレースについての傾向について教えてください。

そうだね、ラップの傾向は以下の通りかな

◆スタートのダッシュ力が必要

最初の2F目から最低2F、出来れば3F11秒台前半が続くラップで好走経験が欲しい。さらに言えば、最初の3F33秒台での好走経験も必要。

◆ダッシュ持続力も必要

11秒台を5F続けられるくらいの持続性能は必要で、それを満たすレースで好走しておいてほしい。

と言ったところかな。まぁ、正直これらは一般的な芝1200mの狙い方と変わらないけどね。

レース特有の狙い方はありますか?

いい質問だねぇ。CBC賞を予想するときは、俺っちは以下の3つのポイントを意識してみるようにしているよ。

◆グレイソヴリン系が好調

これはTwitterでも呟いたんだけど、CBC賞が新装中京コースで開催されるようになってからすべての年で父か母、もしくは母の母にグレイソヴリン直系の血が入っている馬が連対しているんだ。

グレイソヴリン系と言われても血統に疎い方にはピンとこない気もしますが。。。

そうだね。具体的に言うと、ゼダーンから繋がるトニービンとその子孫や、フォルティノから繋がるコジーンとその子孫、同じくフォルティノから繋がるシービークロスとその子孫なんかが代表的かな。

現状、圧倒的にトニービン絡みが多いけどね。(;・∀・)

今回の出走馬で該当する馬はいますか?

今回の出走馬だと2枠2番のショウナンアンセム(父ジャングルポケット)、4枠4番アレスバローズ(母父トニービン)、4枠5番ラインスピリット(母父トニービン)が該当するよ。

父母まで範囲を広げるなら、6枠8番キョウワゼノビア(父母父トニービン)や8枠13番アウィルアウェイ(父父母父トニービン)もいいかもしれないね。

◆ディープインパクト×フレンチデピュティ系も侮れない

あと、血統で言うならディープインパクト×フレンチデピュティ系の馬も2勝しているよ。出走馬の母数の少なさを考えるとこの組み合わせも好相性と言えるんじゃないかな。

ちなみに現状日本においてのフレンチデピュティ系は基本的に「クロフネかフレンチデピュティ」と思っておけば問題ないよ。(*´ω`)

このレースでは7枠10番ラベンダーヴァレイが該当しますね。

◆適距離がやや長めの馬が好走する傾向

これは、データというよりは俺っちの感覚的なものなんやけど、このレースは適距離が1400mかなんやったら1600mくらいという長めの馬が好走しやすいと感じてるんだ。

適距離が長めの馬、ですか?

うん。例えば去年の2着馬ナガラフラワーはエルフィンS(芝1600m)2着があるし、一昨年の勝ち馬シャイニングレイはホープフルS(芝2000m)の勝ち馬、15年勝ち馬ウリウリは京都牝馬S(当時は芝1600m)を勝っているし、14年2着のエピセアロームはチューリップ賞(芝1600m)2着の実績がある。

なるほど。

さっき上げた馬に共通するのは、若いころはマイルやそれ以上の距離でもこなしてたけどだんだんスプリント寄りにシフトしてきた馬ということだね。

今回への当てはめ

では、今回の本命馬を聞かせてください。

うん。今回の本命は、

10ラベンダーヴァレイ

にするよ。

正直、上に挙げた「芝1200mのラップ」で勝ち切れていない点は気になるけど、そのラップで1600万2着はあるし、何とか対応できると思う。

3歳時はチューリップ賞で3着、桜花賞でも見せ場を作って6着と重賞でも通用するポテンシャルもあるし、「若いころはやや長めの距離を走っている」というのにも合致する。血統的にも好相性だし、ここは狙い目だと思うよ。

鞍上はルーキーの岩田望来騎手ですね。

正直、そこが一番不安だね。腕や経験もあるけど、ここでルーキーを乗せてきた陣営の勝負気配をそこまで感じないんだよね。

でも、それはこちらの勘繰りであって、実際は「期待の若手にいち早く勲章を」という意気なのかもしれないし、ここは期待したいね。

相手はいかがでしょうか?

高松宮記念でペースに対応できたうえに、血統(父ジャングルポケット)、長めの距離での実績(ジュニアC3着)もある2枠2番ショウナンアンセムは当然有力だよね。

あとは、前半33秒台での実績がないのが気がかりだけど、マイル実績のある6枠9番レッドアンシェル、ラップは前走で完璧にクリアしている上、このクラスに上がるまでの好走歴は全て1400m以上の5枠7番ビップライブリーを狙いたいね。

個人的にはここまで買い目だけど、前述トニービンの血が入る4枠2頭は気になる存在だから、余裕があるなら押さえておいた方がいいかもね。

人気が予想されるアウィルアウェイはいかがでしょうか?

う~ん。正直、前述の買い要素からすべてがほんの少しずつずれている印象なんだよね。前走のペースは悪くないけど、前半と後半の3Fの差がないスプリントとしては緩いともいえるラップだし、血統も長めの距離適性もかすってはいるけどドンピシャじゃない。この人気だと買うのは躊躇するかな。(;・∀・)

と言うか、今回は他の馬の「買いたい願望」が強いから、相対的にこの馬の評価は落ちちゃったって感じだけどね。(*´ω`)

結論

では、買い目はどうしましょう?

馬連10から流しで2,7,9。

3連複は10,2,7,9のBOX。

3連単フォーメーションで10→2,7,9→2,7,9と2,7,9→10→2,7,9。

あと10の単勝も押さえたいね。

、、、多くないですか。

正直、多いよ。(;・∀・)

あんまりよくない買い方だから、ブログをご覧の皆様はもう少し買い目を絞ることをお勧めします。

日刊スポーツ《公式》競馬サイト「極ウマ・プレミアム」

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