先週の競馬振り返り~ラジオNIKKEI賞~

先週の競馬振り返り~ラジオNIKKEI賞~

こんちわ~す。館山速人で~す。

アシスタントの大澄晴香です。

先週の日曜日に行われたラジオNIKKEI賞ですが、不良馬場の中、ブレイキングドーンが快勝しましたね。菊花賞に向けて楽しみが増えたのではないでしょうか?

うーん。難しいところだねぇ。まぁ、それについては本編で触れていくことにしようか。

時計&ラップ

時計 1.49.8

LAP 12.6-11.1-12.2-12.6-12.5-12.3-12.4-11.9-12.2

ブレイキングドーンは「荒れ馬場巧者」というのは間違いないが

では、まずそのブレイキングドーンについてお聞かせください。

3歳になってから好走したのは今回と重馬場の弥生賞(3着)だよね。だから、荒れ馬場、重馬場が得意というのは間違いないと思うよ。

菊花賞に向けてはいかがでしょうか?

うーん。弥生賞での12秒台前半の持続距離が5F、で今回が4Fでしょ。馬場を考えると悪くないともいえるけど、「菊花賞で推せる」レベルの持続力はまだ未知数かなと思う。

それと、持続力を問われる流れになった京都新聞杯で6着に敗れているのも気になる。菊花賞で来るような馬ならこのレースでもう少し上の着順で入線して欲しかったな。という気はする。

ではブレイキングドーンの狙いどころとしてはどのあたりになるでしょうか?

小回りと荒れ馬場が狙い目というのは明確なんだけど、これまでハイペースの経験がないのが気になるね。

と言いますと?

この馬が走ったレースで前半1000mが1分を切ったのって11着だった皐月賞だけなんだ。小回りの重賞とかだと前半1000mが1分を切るようなレースに対応できるのかなという心配はある。

もちろん、これは「未知数」というだけだから「実はハイペースの方が強かった」という可能性もあるけどね。

具体的には、今のままなら次走が神戸新聞杯なら消し、セントライト記念なら3連系馬券のヒモ候補、菊花賞直行なら消しのイメージは持ってるよ。

マイネルサーパスはいかにもマイネル感が漂う馬

2着のマイネルサーパスについてはいかがでしょう?

この馬はいかにも「マイネル」の馬だなぁ。という印象だね。

いかにもマイネルと言いますと?

俺っちが「マイネル」の馬に持つイメージって、

◆中山や福島など小回りかつ荒れ馬場が得意

◆前半から緩急がなく一定のペースで走れるレースならペース問わず好走できる

◆それに対して東京、京都はそれほど得意ではない

◆緩急があり、上がりが極端に速くなるレースは不得手

という感じなんだよ。

なるほど。そのイメージがばっちりマイネルサーパスにも当てはまると。

そういう事。だから、福島記念とかに出てきたら是非買いたい馬だね。あと、中山金杯とか。

このレースで一番驚いたゴータイミングの好走

実はこのレースで俺っちが一番驚いたのは3着のゴータイミングなんだよね。

ゴータイミングですか?

うん。この馬はデビュー戦重馬場で勝っているんだけど、その時はラップ的にほぼ「ラスト3Fの上がり勝負」だったし、前走も「パンパンの良馬場での上がり3F勝負」だった。だから、「点から緩みのないラップでかつ上がりも速くない」レースが予想される今回は絶好のお客さんだと思ってたんだよ。

なるほど、この馬の適性に合うレースではないと。

そう。だからレース前は自信の消しだったし、内心「この馬買うやつはセンスないよね。クスクス( *´艸`)」って考えていたんだ。

館山さんの性根の悪さが出てますね。

やかましわ!!でも、レースではほぼ直線だけの競馬とは言え、前走500万を勝った時と真反対のレースを好走したということは、「能力の幅の広さ」か「絶対能力の高さ」を見せつけたことになるからね。

と言いますと。

「全く違う条件で連続好走した」ということは、要するに「その両方の条件で好走できるほど適性の幅が広い」か「絶対能力の高さで苦手条件を克服した」かのどちらかだよね。前者ならどの条件でも安心して買うことが出来るし、後者なら得意条件にさえなればもっと上のレースでも活躍できる余地がある。ということになる。

なるほど。いずれにしても今後に向けて視界が広がったということですね。菊花賞路線にも期待が持てますね。

いや、個人的にこの馬は中距離で切れ味を生かすタイプだと思うから、菊花賞路線より中距離路線かなという気はする。今年の天皇賞、、、はさすがに厳しいかもしれないけど、来年のG1路線には乗ってくるかもしれないね。

まとめ

1着 ブレイキングドーン

◆荒れ馬場は間違いなく得意そう

◆持続力はまずまず

◆ハイペースへの対応経験がないので、そこは今後の見極めが必要

2着 マイネルサーパス

◆一定ラップを刻み続けるようなラップは得意

◆逆に緩急のあるラップは苦手そう

◆福島記念辺りが狙い所か

3着 ゴータイミング

◆前走と真逆の性質を持つレースで好走したことは称賛に値する

◆適性はスパート後の加速力を生かすタイプだと思う

◆来年以降G1戦線に乗ってきてもおかしくない

携帯電話でも地方競馬の馬券購入OK!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です