楽しみの多い特別戦~5/9おススメ馬紹介~

こんちわ~す。館山速人で~す。

アシスタントの大澄晴香です。5/9のおススメ馬紹介です。今日は何頭紹介して頂けるのでしょう?

「自信の◎」が2頭、「おススメ穴馬」が3頭、「今日の一騎打ち」が1頭だよ。

自信の◎

自信度

☆☆☆…「ここは確勝級!」頭で狙おう!

☆☆…「2着は外さない!」連軸として信頼!

☆…「さすがに3着は固いでしょ!」3連系の軸で!

東京6R 3歳1勝クラス 7キタノオクトパス

自信度…☆☆☆

前2走はともに2着。それぞれの勝ち馬ヴォートルエローとダノンファストはいずれもオープンで通用するレベルの馬だし、どちらのレースもラップに優秀なところがある。

優秀なところとは具体的にどういったところですか?

2走前はラスト3Fが12.6-12.3-12.3と減速のないラップだし、前走は脚抜きの良い馬場とはいえ12.5-11.7-12.6-12.6-11.9-12.3-12.2-12.2-13.0と全体を通して12.5を切るラップが多く11秒台もある。どちらもパワーのいる中山のダートでは出色のラップだよ。

でも館山さんがいつも仰られるには、中山のダートで好走する馬はパワー型で東京のダートになると不安を残すということでしたが……。

確かにその不安はあるけれど、今回のメンバーの中に明らかに東京ダートの方が良いと感じるようなスピード型はいないし、であれば戦ってきたメンバーを考えてもここは適性云々関係なく、能力だけで突破できる馬だと思うよ。

東京9R 立夏S 3サンチェサピーク

自信度…☆☆

適性と言う意味ではこの馬は馬券圏内に入ったレースすべてが東京競馬場。相性と意味では抜群だよ。

にしても昇級戦の前走は7着と言う結果。穴馬として狙うならともかく「自信の◎」に持って行くのは狙い過ぎでは?

まぁ、実際「おススメ穴馬」に入れるかどうか迷ったんだけどね。

とは言え、これは以前のブログでも触れたんだけど前々走の勝ち方は前走のテンの3F34.9と言うのは「1F距離が短い重賞根岸Sの過去10年と比較しても3番目に速いラップ」で掲示板を埋めたのがほとんど差し馬だった前崩れのレースで楽に先団から抜け出したレースは「強い」の一語に尽きるレースだった。

このレースを見る限り、短距離志向がやや強く感じられたから前走は中山のダートもそうだけど距離も合わなかったと見る。

コース、距離ともにベストに近い条件になった今回は反撃必至。今回は鞍上にルメール騎手を確保したこともあって鬼に金棒。自信の◎に足りる馬と判断したよ。

おススメ穴馬

自信度

☆☆☆…「えっ!なんでこんな人気ないの?」と小躍りするくらい。軸で買い。単系馬券の頭固定も視野に入る。

☆☆…「よし。この人気なら買えるぞ。」と小さくガッツポーズするくらい。頭固定はやや不安だけど、連軸なら検討出来る。

☆…「この人気ならワンチャン行けんじゃね。」とニヤリとするくらい。軸には頼りないがヒモで買っても損はないくらい。

新潟7R 古馬1勝クラス 9クリノマンジェリカ

自信度…☆

新潟ダート1200mはテンの1F目から11秒台が出てくることも多く、ラップ構成は中山ダート1200mに似た「テンのダッシュ力」が重要視される馬場。新潟競馬場の場合最後の直線に坂もなく、中山よりはパワーの要らない馬場なので逃げ馬が残りやすい条件が揃っている。

クリノマンジェリカの前走はテンの3F35.0と決して速くないペースとは言え中山ダート1200mで逃げることが出来ておりテンのスピードは悪くない。

同レースに出走するメンバーを見る限り「ハナを主張しそうな馬」は見当たらずこの馬がスムーズに逃げられる可能性は高い。

新潟ダート1200mなら単騎で逃げられるだけで十分な買い要素になるので人気を考えると、軸にするかはともかく馬券圏内に入れて損はない馬。

京都10R 錦S 12メイショウモウコ

自信度…☆

メイショウモウコは1勝クラス以上で馬券になった時は全て「テンの1Fとラストの1F以外全て11秒台のレースで単騎逃げが出来た」レース。つまり、「淀みない厳しい流れで逃げても単騎で行けさえすれば簡単に潰れない耐久力がある馬」と言う事。

そんな特徴を持つこの馬にとって「春の京都の高速馬場」はうってつけの舞台。同型ブルスクーロの出方は気になるけれど、単騎で行く事さえ出来れば少々ハイペースで逃げても逃げ残りが期待できる馬だよ。ただ………、

何か含みのある言い方しますね。ただ、何ですか?

先週の京都競馬は外を周った馬がよく来ていたし、土曜日は雨も想定されるから例年以上に馬場の悪化は速いのかなという気がする。今回は「この馬に絶好の舞台」とはならない可能性もあるから、本来自信度☆☆にしても良いところ、今回は☆に抑えさせてもらったよ。

とは言え、この馬「U型(ワンターン)コース」「一定以上の高速馬場」「単騎逃げ」が揃えばこのクラスでも通用するポテンシャルはあると思うから、今回のレースだけでなく今後も動向を注視しておいた方が良いと思うよ。

東京11R プリンシパルS 4マイネルブラシウス

自信度…☆

マイネルブラシウスは前走のラップに見所あり。

東京1800mのレースで12.7-11.4-11.9-12.1-12.3-12.3-11.7-11.3-11.6と最初の1F以外12.5以上の緩いラップがなく上がりにも11.3と速い脚が使えている優秀なラップ。このラップなら昇級でペースが上がっても格負けすることは無さそう。

この馬の父であるスクリーンヒーローは今年の3歳世代、フローラS勝ちのウインマリリン、小倉2歳S勝ちのマイネルグリッド、皐月賞4着のウインカーネリアン、NZT3着のウイングレイテストが出ており絶好調。

この馬もその勢いに乗れるだけのポテンシャルはあると思うので、人気はないけどここでも期待したい。

今日の一騎打ち

自信度

☆☆☆…馬連一点にドカンと張っても大丈夫!!

☆☆…張る金額は控えめにしたいけど馬連1点で問題なし!!

☆…ワイドか3連複2頭軸なら有望!!

東京10R メトロポリタンS

2オセアグレイト

4カウディーリョ

自信度…☆☆

一騎打ちとは言ったものの今年のメトロポリタンSは将来の長距離重賞を担う有望な馬が揃った楽しみなレースになったと言うのが率直な感想で、その中で特に注目したいのがこの2頭。

オセアグレイトは条件戦にいるときから11秒台のラップを4F続けての勝利とか優秀なラップで勝ってきたから注目していたんだけど、ここ2走はさらに持続力に磨きがかかってきた気がする。

と言いますと?

前々走はラスト6F12.4以内でラスト4F11秒台と言う理想的な持続力ラップを刻んでいるし、前走のダイヤモンドSはバレリオが前をつつく展開になって先行勢が総崩れになるズブズブの展開だったんだけど、そんな中先行勢で唯一上位に来た。明らかな地力強化が伺えるよ。

個人的には今年の目黒記念の最有力候補だと思ってる。

一方のカウディーリョは前走2000mで3勝クラスを快勝。この距離に使ってくるのは意外に思われる人もいると思うけど、菊花賞のレースを見る限りスタミナも十分にありそう。

と言うのも菊花賞も今年のダイヤモンドSほどではないけれど前を行く馬には厳しい流れになったレースで、3着のヴェロックス以外は差し馬が上位を占めた。そんなレースで逃げて勝ち馬と0.6差はスタミナ・長距離適性とポテンシャルそのものが無いとできない芸当。

今回はレーン騎手とコンビを組むしその点も心強いね。

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