振り返りは書いてる内容もよく見てちょ~11/14,15気になる馬紹介~

こんちわ~す。館山速人で~す。

アシスタントの大澄晴香です。今日は11/14,15の振り返りブログです。

グーグルアドセンスを取ってからアクセス数が見られるようになったんだけど、みんな意外とこの「振り返りブログ」を見てくれてるんだよね。

そうなんですか?

ランキングを見ると1位がゴールドシップについて書いた記事で、2位がトップページ、で3位~6位が振り返りブログなんだよね。俺っちは予想記事の方が上位に来るもんだとばかり思ってたけど。

まぁ、館山さんの予想当たりませんしね。

やかましわ( `ー´)ノ。

ただ、この振り返りブログを見てる人にお願いしたいのは、ちゃんと内容も見てほしいってことなんだよね。調べてみるとアクセス数は多いけどアクセス時間はやたら短かったりするから。

みんな名前だけチェックして終わるって感じなんですかね。

そうなんじゃないかなぁと思うんだよ。でも、紹介している馬って結構温度差があって「クラシックで通用する!」って言いたい馬もいれば「昇級戦で人気ないようなら狙いたい」って馬も「特定条件で買い!」って馬もいて何から何まで無条件で買えって感じではないんだよね。そこを解説って言うほど偉そうなことではないけど文脈を読んで感じ取ってほしいなと思う事はある。まぁ、それは俺っちのワガママなんだけどさ。

まぁ、これだけ言って振り返りブログの方がアクセス数が伸びている原因が「たまにコメントに書き込んでくる迷惑メール業者(コメントは管理者画面で書き込みがあるごとに逐一チェックする仕様になっているので実際に表示されることはありません。ご安心ください。)が土日休みなだけ」だったりしたら悲し過ぎるけどね。

それもありそうで怖いですね。

では、さっそく振り返りの方やっていきましょうか!

あぁ、あとこの文章は競馬が終わってスピーディーに書こうとしているため乱文になっているところが多々あります。ご容赦ください<(_ _)>。

振り返り

土曜東京5R 2歳新馬 1着 アンダープロット

このレースの上がり4Fは46.4。2010年以降「秋開催の東京芝1800mの新馬戦で上がり4Fが46.5を切ったレース」はこれが5例目。過去4レースの勝ち馬は2014年サトノクラウン、2017年ブラストワンピース、2018年ラストドラフト、2019年コスモスタックとうち2頭がG1馬、3頭が重賞勝ち馬とポテンシャルとの関係性が深いデータとなっている。

アンダープロットの新馬戦はこの5例の中で最もテンの4Fが遅いので一概に「重賞級」の評価が出来ない面もあるが、活躍できる下地は十二分にある馬だと思う。

土曜東京5R 2歳新馬 2着 プレミアエンブレム

上記レースの2着馬。前半4F52秒台というドスローを逃げての好走なので過信は出来ないが、それでも未勝利クラスなら明らかに力上位だろう。

相手関係にもよるが次走かなり高い確率で未勝利を卒業できそう。

土曜東京5R 2歳新馬 5着 ケイアイイモーテル

単純に能力が足りていない可能性もあるけど、パトロールビデオで見ると直線この馬が通っているところはやたらと芝が「掘れている」ように見えた。

今週の東京芝はみんな内を通るのを避けていたしトラックバイアスのディスアドバンテージが大きかったのかも。

次走人気がないようであれば狙ってみてもいいかもしれない。

土曜東京6R 2歳未勝利 1着 ブルースコード

この馬が勝ったレース(ダート1400m)の勝ち時計は1.25.9。以前「この時期、良馬場の東京ダート1400m戦で1.25.0を切るタイムが出るのはレア」的な話をしたけれど、1.26.0を切るタイムも良馬場では結構レアで新馬・未勝利戦だと過去10年だとこれで5例目。

この開催のダートが時計が出やすいと言う事もあるのだろうが、翌日の同条件の未勝利戦の勝ちタイムが1.26.9なのでこのタイムは決して馬場だけを原因に片づけられない。

ダート短距離なら昇級戦でも要注目の存在。

土曜東京9R オキザリス賞 1着 バクシン

でそのなかなか出ない「良馬場の2歳戦東京ダート1400m1分24秒台」でオキザリス賞を勝ったのがバクシン。

これまではテンから先手を主張する競馬で良績を残していたが今回脚を溜める競馬で好走できたのは収穫。この競馬が出来るようなら中山、東京いずれのダートでも結果を残せそう。距離は1400mまでのイメージ。

土曜東京10R ユートピアS 6着 ローズテソーロ

今週の東京の馬場は内が悪く皆が外を通る馬場だった。この馬もご多分に漏れず直線で外を突こうとしたのだがスペースを確保できず、内に消えこみながら追う形。内外に振られるだけでなく一時は芝の禿げかけたところも通っていた。ロスが多い上にトラックバイアス的にもディスアドバンテージの多い競馬。それで6着まで差を詰めたのはむしろ褒めて良い内容。

過去3勝はいずれもラスト3Fでグッとペースが上がる加速力勝負で最高速も問われるレースだったのでパワー型の消耗戦になりやすい暮れの中山だと厳しいかもしれないが、例えば年明けの初音Sとかだったら全力買いしたい馬。今週の「トラックバイアスを敗因の一つとしてあげられそうな馬」の中では最も推したい1頭

土曜阪神10R 岸和田S 1着 ポタジェ

この馬は当たり前すぎるので紹介するかどうか迷ったけど……。ポテンシャルが高いのは間違いないので適性的な内容を。

この馬はこれで3連勝になるが、どのレースも比較的早めにペースが上がってそれをゴールまで持続する耐久力・持続力の勝負になっている。だからチャレンジCとかは向きそうだけど東京1800mのレースとかに出てきたら危なそうだなと思った。

順調にいけば来年の大阪杯を(出走だけでなく勝ち負けも)目指せる馬だと思う。

土曜阪神10R 岸和田S 2着 ダノンマジェスティ

いくら高速馬場とはいえ、2年5か月の休み明けで残り1400m地点から6F11秒台が続くペースで引っ張ってゴール直前まで先頭というパフォーマンスは涙が出るほど素晴らしかった。

足元に不安がある馬なので何とも言えないが順調にいけばG1戦線に乗ってきてもおかしくない器

土曜福島2R 古馬1勝クラス 1着 エースレイジング

この秋の福島開催でダート1700mのレースは17レース行われたが、このレースの勝ちタイム1.45.5は福島民友Cの1.44.5に次いで速い時計。1勝クラスの中では2位に0.7秒差をつけているし、2勝クラス・3勝クラスで行われた3レースの勝ちタイムより速いものだった。

ラップを見ても前半900mまではややスローながらそこから12.0-12.6-12.3-12.2と速い上がりを記録しての加速ラップでかなり優秀。

前半ゆったり進んで力を出したレースぶりからマイル以下の距離を走るより、1800m以上の距離で走る方が持ち味が生きそう。

少なくともオープンに上がるまでは出世できる馬だと思う。

日曜東京2R 2歳未勝利 1着 ゼローソ

1.26.9と言う勝ちタイム自体はそれほど特筆すべきものではないが、ラスト2F12.3-12.3と言う減速のないラップを差し切ったのは評価できる。

1勝クラスなら十分通用しそう。

日曜東京4R 2歳未勝利 6着ナヴィリオ

日曜東京4R 2歳未勝利 7着ブライテストダーク

2頭とも直線で馬場の悪い内を通る。伸びかけてはいるので集団を3馬身以上離した2着のタガノディアーナはともかく、3着以下とはそれほど差はないのでは?

日曜東京10R 秋色S 1着 アヴァンティスト

このレースのラスト2Fは11.9-11.9。脚抜きの良い重馬場ならともかく良馬場でこのラップが続くレースは珍しく、このようなラップが見られるのは前半のペースが極端に遅いレースか重賞級のレベルのレースしかない。

このレースは中盤に12秒台後半のラップはなく前半3F35.2は決してスローではない。この流れをこの上がりで楽々抜け出してきたアヴァンティストのレースぶりは「強っ!!」としか言いようがない。

ただ、一つ気になるのは「じゃあなんでここまで3勝クラスで頭打ちになってたんよ」ってこと。考えられるのは東京ダートのような時計の出やすいダートが得意でパワー型のダートはそれほど得意ではない可能性。だとすれば、次走がカペラSとかだったらメチャクチャ危険な気がする。

個人的な願望を言わせてもらうと「カペラS惨敗→人気落ちの根岸Sで一発」って風になってもらえませんかねぇ~(*´▽`*)。

日曜阪神1R 2歳未勝利 1着 バーデンヴァイラー

このレースの上がり2Fは11.8-11.9。阪神のダート1800mで「ラスト2Fがともに11秒台」と言うのはここ3年で2019年ダノンスプレンダーが勝った古馬1勝クラスの1レースのみ。

どちらも極端なスローペースと言う共通点はあるが、それでもある程度パワーが要求され最後の直線に坂もある阪神でこれだけの上がりを出せる脚力は評価できる。

前半ゆったり進める1800m以上を使っていけばオープンまで行ける馬だと思う。

日曜阪神5R 2歳新馬 1着 ダノンジェネラル

このレースのラスト2Fは10.6-11.3。先週の振り返りの時も少し触れたけど、俺っちのイメージだと阪神芝でデビューして出世する馬は「ラスト2Fがともに11秒台前半」と言う馬が多い気がする。(これは残り200mを超えてから坂があるからそこをスピードを落とさずに登り切れる能力があると言う事を意味しているのかなぁと思う。)

実際、昨年の皐月賞馬サートゥルナーリア、今年の三冠馬コントレイルはこの条件に当てはまっていた。

そう考えると高速馬場とはいえこの上がりで勝てたことはこの馬を評価する材料にはなるのかなと思う。

個人的には頭の高い走法はあまり好みじゃないし、現時点では先週紹介したエフフォーリアやヴェルトハイムほどは推せないけれどクラシック戦線に乗ってくる可能性は高いと見る。

日曜阪神5R 2歳新馬 2着 マテンロウエール

上記レースの2着馬。

個人的には「大勢が決してから追い込んできて届かず」って馬はあまり評価したくないけれど、ラスト2F10.6-11.3を外から追い込んで2着はラップ的には評価できる。

さすがに未勝利なら力は上だと思うしすぐ勝つでしょう。

日曜阪神8R 古馬2勝クラス 3着 オールザワールド

この馬は昨日のブログで自信度☆☆のおすすめ馬として紹介した馬。

今回も早めに仕掛けて持続力勝負に持っていく競馬を期待したが、枠のせいもあったのか、はたまたそういう競馬を試したかったのか直線に向くまで内で脚を溜める競馬。直線良く伸びてはいるがこれではこの馬の持ち味は生きないのかなぁと思った。

いずれにしても今週の阪神は高速馬場で芝の状態が良くスタミナのロスが少ないので前が簡単にはバテない競馬。この馬場で後方一気を決めるのは難しかった。

それでも3着に来たのは地力の証明だと思うので次走以降も2000m超を使うのであれば狙いたい馬。

日曜福島2R 古馬1勝クラス 1着 スナークダヴィンチ

前日のエースレイジングと比べるとさすがに見劣るがこの馬の勝ち時計1.46.2も悪くない。

そこまで強くは推せないが2勝クラスなら十分通用すると思う。

日曜福島9R 古馬1勝クラス 1着 アスカリ

このレースのラップ。残り600m~400m地点は12.3で残り400m~200m地点は11.7。スタートからビュンビュン飛ばしてあとはどれだけ粘れるかと言う耐久力勝負になりやすい福島ダート1150mのレースでこのように「ラスト3F~2Fよりラスト2F~1Fが0.5以上速くなる」と言うレースは極めて稀有で、独自に調べたところ2014年にニザエモンが勝った500万クラスのレース(この時はラスト3F~2Fが12.3でラスト2F~1Fが11.8)しか見つけられなかった。

ニザエモンはこの後京都芝1200mの1000万クラスを使って連勝を決めると、1戦挟んで北九州短距離Sをいずれも逃げ切りで制している。

そう考えるとアスカリも「コーナー出口で瞬時に加速でき小回りがメチャクチャ上手い」可能性があるのかもしれない。ダートだけでなく芝でも小倉1200mのような小回りコースに出てきたりしたら警戒したい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です