2頭出しは人気薄から~中日新聞杯予想~

こんちわ~す。館山速人で~す。

アシスタントの大澄晴香です。土曜日の中京メインは中日新聞杯です。

中日新聞杯と言えばナゴヤドームがネーミングライツによって「バンテリンドーム」って名前に改名されたね。

スポーツっぽいような、全くスポーツっぽくないような名前ですね。

「京阪杯」とか「報知杯弥生賞」とか昔から企業名が入るレース名に慣れ親しんだ競馬好きの俺っちにとっても「球場名のネーミングライツ」ってなんか慣れないね。「MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島」とかなら自然に受け入れられるんだけど、「ペイペイドーム」とか「バンテリンドーム」は何かね…。

商品名がダイレクトに名称に入ってると何となく醒めちゃいますよねぇ。

そうだよね。「フジテレビ賞スプリングS」が「平日お昼はバイキング賞スプリングS」とかだったら嫌だもんね。

そこまで極端なことはなかなかないでしょうが……。

さぁ、アホなこと言ってないで予想はじめていきましょう。

過去5年時計&ラップタイム

※2015年及び2016年は開催時期の同一性を優先し金鯱賞のラップタイムを掲載しています。ご了承ください。

2019年:サトノガーネット:1.59.2 12.7-10.9-12.4-12.5-12.3-12.1-11.8-11.3-11.6-11.6(良) 60.8-58.4

2018年:ギベオン:1.59.3 12.6-11.0-12.2-11.5-11.4-11.8-12.3-12.3-11.8-12.4(良) 58.7-60.6

2017年:メートルダール:1.59.3 12.5-10.8-12.7-12.6-12.1-12.2-12.1-11.6-11.2-11.5(良) 60.7-58.6

2016年:ヤマカツエース:1.59.7 12.6-11.0-12.7-12.7-12.5-12.6-11.6-11.3-11.2-11.5(良) 61.5-58.2

2015年:ミトラ:1.58.8 12.4-10.6-12.4-12.0-12.2-12.3-12.0-11.8-11.1-12.0(良) 59.6-59.2

☆傾向

①後半4Fでジワジワとペースが上がる持続力勝負

2018年を除くと、毎年前半1000mよりも後半1000mの方が速い後傾ラップになっており、ペースの上がり方は「スローの上がり勝負」でイメージされるような瞬間的な加速力を要するレースではなく、残り1000m~800mあたりからジワジワっとペースが上がるレース。

②パワーよりもスピード優先上がり4Fに11秒台を持続できるタイプが○

過去5年の平均ラップタイムを見るとラスト4Fは全て11秒台。瞬間的なそれほど必要はないが持続的なスピードは必須で11秒台を4F続けられるような馬が強いイメージ。

③ロベルト系が好調

過去5年連続で2代血統表(父、父母、母、母母のいずれか)にロベルト系の直系子孫が入った馬が5連勝中。今年の登録馬で該当するのは過去2年の勝ち馬であるギベオン、サトノガーネットと父母がロベルト系のマイネルサーパス。

④ディープインパクト産駒は東京マイルとか1800mで勝てなさそうな馬をチョイス

ディープインパクト産駒で好成績を残しているのはサトノノブレス、ラストインパクト、サトノガーネットのように長距離で実績を積んできたタイプが有力。イメージ的に切れ味タイプが少なく「東京マイルや1800mで勝てなさそうな馬」をチョイスしたい。

古から伝わりし競馬界の格言

このレースには昨年の皐月賞2着馬〇ヴェロックスが小倉大賞典以来10か月ぶりに復帰することで注目を集めていますね。

そうだね。ただここは競馬界に古(いにしえ)より伝わる格言「2頭出しは人気薄から」と言う言葉に従いたいと思う。

と言う事は館山さんの本命は同じ金子オーナーの……、

2ボッケリーニ

で決まりだね。まぁ「人気薄」って言うほど穴馬じゃないけど。

理由はどういったところでしょう?まさか「2頭出しの人気薄」ってだけじゃないでしょう?

そうだね。理由はいくつかある。

まず、前走の内容。前走カシオペアSが行われていた時の京都は道中からみんな内を大きく開けて走るほど内が荒れて外が伸びる馬場だった。そんな中、この馬は終始内を走り、直線も本当に悪いところはギリギリ避けられたけど、他の外を回った馬に比べると相対的に良くないところを走らされたにも関わらず2着を確保。もう少し馬場の良い所を通れればあっさり買っても不思議はなかった。今回は前走と比べてメンバーが大きく強化されたと言うわけでもないから引き続きチャンスは大きいと思う。

次にこの馬自身の適性。この馬の過去の成績を見ると、瞬間的に鋭い脚を使うと言うより長く良い脚を使うイメージが出来る。例えば2勝クラスを勝利した花見小路特別のラップタイムは12.6-11.4-11.8-12.3-11.9-11.6-11.5-11.8と残り1000m地点からジワジワとペースが上がってくるレースだったし、小倉日経OP(2着)時のラップは12.5-11.3-12.0-11.8-11.7-11.8-11.7-11.8-11.5と11秒台が6F続くスピードの持続力を問われるレースだった。これらのレースに好走できるこの馬は中日新聞杯に求められる適性も持っていると思う。

最後に血統。このレースと相性の良いロベルトの血をこの馬も持っている。この馬の場合母の母の母(3代)だから過去5年の連対馬と比べるとちょっと遠い位置にいるけど全く持っていない馬よりは明らかにプラスだと思う。

以上3つの理由からボッケリーニを推したいよ。

こんだけ言っといてボッケリーニの方がヴェロックスより人気が上だったら笑いますね。

普通にありそうだから怖いよ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル。

◎2ボッケリーニ

〇1サトノガーネット

▲10デンコウアンジュ

14ショウナンバルディ

26トリコロールブルー

318サトノソルタス

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