今年の重賞戦線の秘密兵器登場~1/10おすすめ馬紹介~

こんちわ~す。サトノウィザードおじさんです。

自分でそんな名乗り方するな( `ー´)ノ!アシスタントの大澄晴香です。いやぁ、それにしても寒いですね。

本当に寒い。暖房の効いた家の中にいても若干寒いもん。でもまぁ、コロナで緊急事態宣言が出された現状では家の中にいる環境が作りやすいしちょうどいいんじゃない。

まぁ、こんな寒いのに外に出ようと思わないですもんね。

そうそう。だから、日曜日は家のこたつに入りながら、ゆっくり競馬を楽しみましょ。

と言うわけで日曜日のおすすめ馬紹介のコーナーです。

おすすめ馬紹介

自信度…☆☆☆

中山10R 若潮S 8カラテ

☚この馬のここがスゴイ…前走は初めて「切れ味」を見せる勝利。プラス16キロは進化の証、連勝街道突き進む⁉

この馬は一度単勝44倍を獲らせてもらった思い入れのある馬。

その時は「パワー型馬場専門」と言うイメージで、未勝利と1勝クラスを勝った時のラップは以下の通り。

未勝利:12.5-10.8-11.1-12.7-12.7-12.4-12.5-12.1-12.3-12.8

1勝クラス:12.5-11.4-11.8-12.3-12.5-12.3-12.2-13.3

いずれも、テンの3F目の方がラスト3F目、2F目より速い前傾ラップで、ラスト3Fに11秒台が1Fもないパワー馬場。上がり3Fの順位がメンバー中3位以内に入ったことも不良馬場のレースで1度あるのみで、明らかに切れ味に劣るタイプの馬だった。

それだけに前走の勝ち方は驚いた。前走のラップは12.4-11.8-12.0-12.2-12.1-11.8-11.4-11.9とテンの3F目よりラスト3F目、2F目の方が速い後傾ラップでラスト3F全て11秒台のスピード勝負とこれまでカラテが結果を出せてこなかった条件。馬体重もプラス16キロと万全の状態ではないと思われた。

そこを早めに前を捕らえて直線の坂で力強く抜け出す横綱相撲で後続に2馬身差をつける完勝。上がり3Fの数字もメンバー中1位だった。坂を力強く駆け上がるパワーはもちろんこれまで見せたことのない「切れ」を感じるレースはこの馬の成長を感じさせた。そう考えると短期間で16キロ馬体重が増えたのも成長分と考えることが出来る。

血統的にも牝系を遡るとステイゴールドやサッカーボーイと同じロイヤルサッシュ系でバランスオブゲーム、ショウナンパンドラ、スノードラゴン、フェイムゲーム等息が長く成長力がある血脈でもあるし、京都金杯では同牝系のケイデンスコールが勝利をおさめ、勢いもある。

仮に前走がただの太目残りだったり、当日がパワー馬場になったとしてもマイナス材料にはならないし、パワー馬場に関してはむしろプラス材料。

個人的にはこの後G1……はさすがに厳しいと思うが、重賞戦線の台風の目になってもおかしくないくらい期待してるし、netkeibaの「俺プロ」ではニューイヤーSのサトノウィザードでも、シンザン記念のククナでもなくこの馬を勝負レースに指定するつもりだし、それくらい期待度は高い。

自信度…☆☆

中京1R 3歳未勝利 8タマモヒメギミ

☚この馬のここがスゴイ…前走はテンの2F23.1と言うハイペースを先行し残り200mまでしぶとく粘る。距離が短くなる今回はよりスピードを生かせる!

この馬は「1400mでハイペースで逃げて、残り200mまで先頭、その後止まった馬を狙え」作戦の該当馬。

この作戦はダートの場合ハイペースの1400mと1200m(新潟・中山除く)では前半のペースがそれほど変わらないので、ハイペースの1400mで逃げてゴール手前200mまで踏ん張って好走した馬は距離短縮でもテンのスピードに戸惑うことなく逃げられる上、ゴール前の粘りは増すので狙えると言うもの。

タマモヒメギミの前走はテンの2F23.1で全体ラップが12.2-10.9-11.8-12.4-12.6-12.7-14.0と後半1Fがガクっと落ちるもの。明らかに距離に限界が来た負け方。

テンのスピードはなかなかのものだったしこのスピードをより生かせる1200mなら前進は確実。ここは積極的に買いたい馬。

自信度…☆

中京9R 渥美特別 7ヒルノダカール

☚この馬のここがスゴイ…中京2000mに必要な持続力と最高速を両立的でいる馬。現級でも複数回馬券圏内があり実力上位で人気落ちの今回は絶好の狙い目。

このレースに関しては中京芝2000mのラップ傾向から説明するね。

過去5年1月開催の中京芝2000m(1勝クラス)の傾向は、上のグラフを見ても分かる通り、残り1600mからジワジワとペースが上がり続ける持続力勝負でありながら、ラスト400mで一気にペースが上がる加速力、最高速も問われるコースで、ロングスパートが出来てかつ、速い上がりが使える馬が有利と考えられる。

例えば、人気のセントオブゴールドやジョディーは速い上がりが使えそうだし、エンデュミオンはロングスパートに対応できる持続力を持っていそうだが、その両方をバランスよく持っているのはヒルノダカールだと思う。

それを感じるのが、少し古い話になるが2019年5月の1勝クラスを勝った時のレースで、このレースのラップは12.6-11.4-12.9-12.4-12.6-12.3-11.6-11.3-11.1-11.8と残り1000mからジワジワペースが上がるレースをヒルノダカールはラスト3F34.1の上がりで勝っている。中京芝2000mの適性に一番近いように思う。

元々このクラスでもコンスタントに上位に来る能力は持っているし、ここ2走の凡走は前々走がラスト3F12.4-12.7-12.9と言う消耗戦。前走は休み明けでラップが12.8-11.7-11.9-12.0-12.1-11.9-11.3-11.1-11.9と言うラスト3Fの上がり勝負。適性とレースの性質が離れていたことを敗因に挙げることが出来る。

今回は極端な消耗戦にも、逆に極端な上がり勝負にもならないと思うし、であれば人気が落ちた今回は絶好の狙い目だと思う。

中山12R 古馬2勝クラス 13ランドルーラー

☚この馬のここがスゴイ…前傾のパワー型短距離馬が近走距離を伸ばして結果を出してきた。主要競馬場では最もパワーを要する中山のマイルなら末脚爆発の可能性も十分。

ランドルーラーが去年2連勝した時はいずれも小倉の荒れ馬場芝1200mの差しきりでパワー型短距離馬のイメージが強かった。

しかし、休養明け3戦は全て東京の芝1400m→芝1400m→芝1600mを2着→5着→5着。いずれも上がり3Fのどこかに11秒台前半が出てくるそれなりに速い上がりのレースでそれでも大負けしなかったのはこの馬にとって収穫だと思う。

今回は舞台が中山に移るが中山のマイルなら東京ほど上がりが速くなることは考えづらく、そうすればこの馬のパワーが生きる形になる。前半のペースが速くなるのも元々1200mで連勝してきたこの馬にとっては問題のない要素。

英字表記で分かりにくくなっているがこの馬の父はルーラーシップ。距離が延びてマイナスと言う事もあるまい。

中山のマイルに出てきたら必ず狙っている2テンワールドレイナとともに穴で狙いたい一頭だね。

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