こんにちは。ニンテンドーの申し子、館山速人です。

いやいやついに俺っちもswitchユーザーだよ。
にしてもアレだね。
switchって面白そうなゲーム多すぎん？

普通にマリカーと桃鉄買おうと思ってヨ〇バシカメラ行ったんだけど、いざ見てみると他にも欲しいソフトいっぱいあってさ。どれを買おうか結構迷ったんだよね。

そうだね。
目指せ！スマブラ！！
を目標に今週は予想していくよ。

新潟ダート1200mのラップ(上の図は1勝クラスのもの)は基本的にテンが速くて4コーナーあたりで加速ラップがあるのが特徴。
この特徴を踏まえると「テンのダッシュ力がある逃げ馬」が有利なコースと言える。

新潟7Rの出走メンバーの中で近走成績から見て先手を取れそうな馬はせいぜい
1カイマナリノ
3レーニア
13スズジャッカル
15レオスパンキー
くらい。

この中でもスズジャッカルはテンが速くなりやすい中山ダート1200mで安定して先手を取れている。過去3戦のテンの2Fは全て23秒台を切っているし、スタートダッシュの力ならこのメンバーでは確実にナンバーワン。

芝の部分を多く走れる外枠を獲ったのも大きい。
人気を背負うスキャッターシードは前走差して好走した馬。展開もこの馬に味方しそう。

逃げ残る公算はかなり高いと見る。

ナムラドノヴァンについてはもう「自身の適性」が大きい。
とにかくこの馬は「時計のかかる長距離戦」が大得意。

万葉Sは連続開催で荒れた馬場を
12.7-11.7-11.8-11.9-12.1-12.4-12.5-13.4-13.3-12.5-12.2-11.7-11.6-11.9-12.2
とロングスパートラップを差し切っている。
G2の阪神大賞典ではディープボンドにこそ完敗したもののユーキャンスマイル相手に3/4馬身差の3着と好走している。

前走目黒記念は上がり3F32.8と言う前にいなければどうしようもない極端なスローペースだったし、上がり勝負も得意とは言えないこの馬にとってはノーカウントにしていいレース。

洋芝コースに変わる今回は上がり勝負になるなんてことはまずないし、それであれば春の長距離路線で安定した成績を残したこの馬のスタミナとパワーが生きるはず。

その割には過小評価され気味で朝の時点で単勝は6番人気。
これは妙味があり過ぎると言っても過言ではないと思う。

あと、予想とは全く関係ないけどマリオパーティも面白そうなんだよなぁ～。