【競馬予想】グランアレグリア=ウオッカ説【天皇賞(秋)】

こんちわ~す、館山速人で~す。

アシスタントの大澄晴香です。
いや~、良かったですね。ヴァイオレット・エヴァーガーデン。

話には聞いてたけど、アニメーションもお話の筋も美しかったね。
アンちゃんの話は先の展開が大体わかるのにボロ泣きしちゃったもんね。ネタバレになるからあんまり詳しく書かないけど。

「先の展開が分かっても泣ける」ってのは話の持って行き方であったり見せ方が上手いんでしょうね。

だろうね。それに「先の展開が分かっても泣ける」ってことは「何度見ても泣ける」ってことでもあるから強いよね。
機会が合ったら改めて1話から見てみたいな。

さて、もちろん「作られた物語」も良いですが、「筋書きのないドラマ」も素晴らしいものです。
今年の天皇賞はコントレイル・エフフォーリア・グランアレグリアの3強が激突し盛り上がりを見せています。
早速予想していきましょう。

過去5年勝ち時計&ラップタイム

グランアレグリアはウオッカである。その根拠は?

過去5年の秋の天皇賞を見るとテンの1F以外は全て12秒後半がない緩みのないラップ。しかもこれは2017年に不良馬場で行われたレースを含んでの数字であり、そのレースを除くとテンの1F以外の平均ハロンタイムは全て11秒台で「緩みのない高速決着」と言うイメージでいいだろう。

また、残り800mくらいからペースが上がり、そこから2Fほど11秒台前半、あるいは10秒台のラップが続くことが多く、最高速の速さも問われるレースとなっている。

このレースラップはどちらかと言うと中距離のレースと言うよりマイルのレースに近く、実際2013年以降良馬場で行われた秋の天皇賞では必ず1頭はマイル重賞の勝ち馬が連対している。

つまり、本命は9グランアレグリアを置いて他にはいない!この◎は1か月以上前から決めていた自信の◎だよ。

しかし速人さん。グランアレグリアは1200m~1600mで実績を積んできた馬2000mの距離に不安はありませんか。

他の競馬場の2000mだと道中ペースが落ち着いて緩急のつく流れになるとかかり癖が出て道中でのロスが大きくなるからダメだろうけど、東京競馬場の、いや、違うな、秋の天皇賞に限るとそこまでペースが緩むことはないからこの馬が”かかっていってしまう”と言う事はない。むしろこの馬にとって走りやすいペースになると思う。

この感じ、どこかで見たことあるなと思ったけど、イメージとしてグランアレグリアはウオッカと同じなんだよ。

ウオッカは前半のペースがどれだけ速くてもゴール前3Fで33秒台前半の脚が使える爆発力があったからあれだけ活躍できたんだと思う。
逆に道中のペースが落ち着いて”みんなが上がり3F33秒台前半を使えるような脚を残せるレース”は自身のかかり癖もあり得意ではなかった。
グランアレグリアもこのウオッカと似たようなタイプ、距離を問わずペースが速くなれば速くなるほど他の馬が33秒台前半の脚を残せなくなる分有利になるんじゃないかなと思う。何だったらペースと馬場さえ向けば、ウオッカと同じように2400mだってこなせるんじゃないかと個人的には思っているよ。
いずれにせよ2000mが壁になるような馬だとは思えない。

グランアレグリアはウオッカと同じように”3強”で盛り上がる秋の天皇賞を勝てると。

その通り!

では、相手も3強の残り2頭、1コントレイル5エフフォーリアになってくるんでしょうか?

最高速が問われやすい東京芝2000mで良馬場ならその2頭で問題ないと思うけどね。
それこそこれがペースが上がるのが早くなりやすいコーナーを4回周るような芝2000mだったら、持続力を武器とする4ポタジェ14カレンブーケドールの台頭もあるかもしれないけど。

今敢えて”良馬場なら”と仰ったようにお見受けするんですが、明日の東京競馬場は雨が降ることも予報されています。もし、雨が降ってもこの3頭で問題ないでしょうか?

少々の雨なら問題ない……、
と言いたいところだけど、この秋の東京開催を見ているとちょっとの雨で馬場が痛みやすいのかなと言う気もする。
17日に稍重で行われたオクトーバーSはパンサラッサ-プレシャスブルーと言う明らかにパワー型に属する2頭で決まっているし、先週の開催で13レースあった芝のレースのうち、「上がり3Fに11秒台前半が2F以上あるレース」が芝1400m戦の2戦しかなかったことから考えると、少しの雨で一気にパワー型の馬向きの馬場になる公算は高いと思う。
そうなったら、3強の1角が崩れる可能性はグッと高くなるだろうね。

では、もしパワー型馬場になったら時、1角崩しを狙えるとしたらどの馬でしょう?

3モズベッロ8サンレイポケットだね。

モズベッロは稍重で行われた去年の宝塚記念で3着、重馬場で開催された今年の大阪杯で2着と荒れ馬場適性の高さはもう周知の事実と言っていいと思う。
この馬は「みんなが走りやすい条件でのスピード比べ」ではこのメンバーでは厳しいけど、「みんなが走りにくい条件での我慢比べ」だとG1級の走りを見せる。肉体的にも精神的にもタフな馬で、雨が降ったら絶対に押さえておきたい1頭だよ。

サンレイポケットも似たようなところがあって、準オープンを勝ったジューンSは2400mの勝ち時計が2分30秒台になるような不良馬場。荒れ馬場+ハイペースで、ラスト3Fが 12.0-12.3-13.3 とタフさが極限まで問われるレースとなった新潟大賞典でも鮮やかな差しきりを決めているし、直線の長い左回りの競馬はこの馬の得意とするところ。
切れ味でこのメンバー相手だとさすがに分が悪いけど、馬場が渋ってタフさ比べになれば台頭してくる可能性は高いと思うよ。

印(良馬場ver.)

◎9グランアレグリア

△1コントレイル

△5エフフォーリア

推奨買い目(良馬場ver.)

単勝:9 10000円

3連単(1着固定):9→1,5→1,5 各1000円

印(重馬場ver.)

◎3モズベッロ

◎8サンレイポケット

△1コントレイル

△5エフフォーリア

△9グランアレグリア

推奨買い目(重馬場ver.)

複勝:3,8 各500円

3連複(フォーメーション):3,8-1,3,5,8,9-1,3,5,8,9 各100円

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