専門用語と自分語

こんちわ~す。館山速人で~す。

アシスタントの大澄晴香です。しかしこのブログも始まってから1年と8か月くらいですか。それなりに長くやってきましたね。

そうだね。それだけやってて思う事は、このブログ、競馬ブログとしては内容的に結構上位に入ってくるんじゃないかと言う事だね。

厚かましい主張ですね。予想、ぜんっぜん当たってないじゃないですか。

いや、それは俺も分かってるよ(わかっとんのかい( `ー´)ノ)。

でも、そうじゃない部分。特に文章に関しては、「予想が上手い人」のブログを見ても、おこがましい話だけど「ここをこうしたらいいのになぁ」とか「この部分は読者には伝わらないんじゃないかなぁ」と思う事が多々あるんだよね。

だから今回は「俺っちが思う競馬ブログの書き方で注意すべきところ」を主張していきたいと思う。

なるほど。そういう趣旨ですか。でも、「予想が上手い人」が文章まで上手くなったら、こんなちんけなブログ、あっさり淘汰されそうですが大丈夫ですか?

それは……、俺っちが予想の腕をあげて何とか頑張るよ。

………、って言うか「ちんけなブログ」とはどういうこっちゃ( `ー´)ノ。

専門用語を「なんとなく」使ってる人が多い

で、館山さんが思う「ここをこうしたらいいのに」って他のブログに思う点ってどんなところですか?

一番思うのは、結構「専門用語」をなんとなく使っている人が多いなって言うこと。

例えば「瞬発力」って言う言葉。競馬ではみんな当たり前に使っているけど、これ意外と使い方が人によって異なると思うんだ。だからこの前Twitterを使ってアンケートを取ってみたんだ。

結果はAの方がわずかに勝ったとはいえ、差はたったの7.4ポイント。

これだと、例えば「○○は瞬発力があり~」って書いても、もしかしたら半分近くの人には間違ったニュアンスで伝わっている可能性があるってことだよね。

でも、館山さん。この2つの意味にそれほど大きな違いってありますかね?

もちろん全てのケースに当てはまるわけじゃないよ。どちらかに極端に偏った馬じゃなくて両方バランスよく力のある馬もたくさんいる。

でも、例えば俺っちがずっと推し続けているサトノウィザード。この馬なんかはデビュー戦からずっと見てきてるけどエンジンがかかったら物凄い末脚を発揮するけど、エンジンがかかるまで時間がかかる典型的な「B」タイプの馬(だと個人的には思っています。あくまで例ですので、ここで「そうじゃねーよ」って言う反論はなしでお願いします<(_ _)>。)。

実際Twitterを見ても、瞬発力を「B」と言う認識をしているであろう方が「サトノウィザードって凄い瞬発力だね」的なtweetをしてるのが見受けられる。

でも、これって瞬発力を「A」だと思ってる人からすればちゃんちゃらおかしなtweetだって感じるはずなんだよね。

こういう事が個人のブログで起こったりすると、さほど間違ったことを言っているわけではないのに「なんや、このブログ全然わかってないじゃん」って思われかねないし、それって悲しいことよなぁって思うわけよ。だからそういう「受け手に解釈を委ねかねない表現」はなるべく使わない方がいいと思う。「あいまいな専門用語」も多い競馬予想と言うジャンルに関しては特にそう。

具体的にはどうすればいいんですかね?

俺っちがやってることで言うと、まず「どういう意味で使っているのかはっきりをわかるような書き方をする」ってことだね。

例えばさっきの瞬発力の話で言うと、「A」の意味で使いたい場合は『○○(馬名)は鞍上の合図に即座に反応できる瞬発力があり~』とか、「B」の意味で使いたい場合は『○○(馬名)は常に上がり3F33秒台の末脚が使える瞬発力があり~』とか、具体的に自分が瞬発力に抱いているイメージを書き添えると言うやり方。あと、そのイメージをブログの中でむやみに変えず一貫性を持たせる。って言うのは大事かな。

意外と多い「自分語」使い

あとは「その言葉を使わずに自分の言葉で言い換える」と言う方法がある。でも、そうしたとしても結局自分、もしくは特定の競馬予想のメソッドを知っている人でないと理解できない言葉を使っちゃうケースが多い。こういう言葉を俺っちは『自分語』と呼んでいる。

これはパドックとか追いきりを見て予想するタイプの人には少ないんだけど、俺っちみたいにラップを使って予想する人や血統派の人、俗にいう「Mの法則」を使って予想する人に多く見られる傾向かな。

そういうブログはどう改善すればいいんですかね?

やっぱりちゃんと「この言葉はこういう意味で使ってますよ」と言う事をわかる書き方をしないといけない。そうじゃないと初見の人は「はぁ?」ってなっちゃうと思う。

だからと言って、丁寧に書きすぎると今度は冗長になって読みにくくなったりするのが難しいところ。本当は「用語集を作って、その言葉が出てくるたびにWikipediaみたいなリンクを貼っておく」と言うのがベストなんだろうけどね。

この際だから言わしてもらうけど、たまに「Mの法則」とか「予想するのにそのメソッドの前提知識が不可欠」って言う予想法を使ったブログなのに、その「前提知識」に対する補足が一切述べられていないブログとかあるんだけど、そういうのを見る度に「お前は誰に向けてブログ書いてるねん(# ゚Д゚)!!」と思う。それを調べるくらいやったらそのブログを見るんじゃなくて「Mの法則」の専門書買って自分で予想するわ(# ゚Д゚)!!

館山さん!感情的になり過ぎですよ!!

おっと、失礼。

これは何も「競馬ブログ」に限った話ではない

ここまでさんざん「競馬ブログ」の話をしてきたけれど、これなにも競馬ブログに限った話じゃないと思うんだよね。

ゲームとか映画とか趣味系の言葉の中には「みんな何気なく使っているけど、意味が曖昧な言葉」って意外とあると思うんだよね。それこそ、専門用語辞典にも載っていないような言葉が。

大事なのはそういう言葉を使わないと言うよりその言葉を”自分自身は”どういう意味で使っているのかをわかるように書いて、でその意味をブレさせないって事だと思う。

少なくとも俺っちは(完璧にできているかは置いておいて)これを意識して書いてきたし、今後もそうしていくつもり。その方が良いブログを書けると思うから。

なので、皆様今後もこのブログを温かく見守ってくださいませ<(_ _)>。

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