【七夕賞】推しだからこそ買わないこともある【競馬予想】

お久しぶりです。館山速人です。

アシスタントの大澄晴香です。
今日は久々競馬予想。
日曜日の福島メインレース七夕賞の予想をしていきます。

今日は久しぶりのブログですね。
てっきり飽きちゃったのかと思いましたよ。

いやいや、先週は仕事の都合で残業が多くなっちゃったからね(;^ω^)。
平日に予想の下準備をする時間が取れなかったよ。

今週は仕事もひと段落ついたし、しばらくは平日に予想の下調べをする時間も獲れると思うよ。
とは言え2か月後くらいにはまた大きな山がやってる来るだろうから、その時はまた予想しないなんてことはあるかも。

まぁ、tweetやブログの更新が減ったら色々察してくださいな。
と言う事で早速予想に入っていきましょうか。

過去5年時計&ラップタイム

2020年:クレッシェンドラヴ:2.02.5 12.6-11.9-12.1-12.4-12.3-12.1-11.8-12.1-12.2-13.0(重) 61.3-61.2

2019年:ミッキースワロー:1.59.6 12.2-11.0-11.1-11.9-11.8-12.1-12.0-12.2-12.3-13.0(稍重) 58.0-61.6

2018年:メドウラーク:2:00.8 12.4-10.8-11.2-12.0-11.8-11.9-12.1-12.6-12.9-13.1(良) 58.2-62.6

2017年:ゼーヴィント:1.58.2 12.0-10.5-11.4-12.2-11.9-12.0-11.6-11.8-11.9-12.9(良) 58.0-60.2

2016年:アルバートドック:1.58.4 12.3-11.0-11.0-11.9-11.7-11.6-11.7-12.2-12.4-12.6(良) 57.9-60.5

推し馬2頭は推しだからこそすっぱり切ります!

ここは速人さんの推し馬
2ロザムール
4トーラスジェミニ
の2頭が出てきますね。
この馬たちを中心に予想を組み立てると言う事になりますかね?

いや今回に関してはその2頭はスパッと切るよ。

人気薄であろうロザムールはともかく、1番人気まで予想されるトーラスジェミニは切って大丈夫でしょうか。

大丈夫。今回のレースに関してはトーラスジェミニにとって適性外のレースだと思う。
これを見てほしい。

これは先週行われた重賞ラジオNIKKEI賞と七夕賞の2016年~2020年の平均ラップタイムをグラフ化したもの。
これを見ると明らかに2つのレースの質が違うのがよくわかる。

ラジオNIKKEI賞の方はゴールが近づくにつれて徐々にラップは速くなっていっていますが、七夕賞の方はゴールが近づくにつれて徐々にラップが遅くなっていますね。

そう。それにこれはTwitterでも言及したけど、過去5年の七夕賞上がり4Fを見るとラスト3F以降加速しているラップが一つもないんだ。これは重賞としてはかなり珍しいケース。

このことはラジオNIKKEI賞が「ゴール前まである程度脚を余せるスピードの持続性」が要求されるのに対して、七夕賞は「力を出し切っても走り切れるスタミナ」が要求される。
それを証明するかのように過去7年の七夕賞の連対馬14頭中12頭は「2000m超の距離で勝利or重賞3着以内経験」があった。

ロザムールとトーラスジェミニの2頭はマイルのハイペース耐性があるとはいえ、1800m以上になってくると「早めからジワジワペースを上げるレース」が合っているイメージ。2000m以上のガチの消耗戦になるとスタミナが足りないと思う。
脚質的に見ても、七夕賞は2018年のキボウノダイチ(9番人気3着)や、今年のノースブリッジ(7番人気3着)など前に行く馬が穴をあけることが多いラジオNIKKEI賞と異なり、ガンガンに差し馬が来るレース。前に行く馬を敢えて買おうとは思わないかな。

推し馬を買わないなんて速人さんにしては珍しいですね。

「推し馬」だからこそ適性はしっかり把握してるつもりだし、今回はその適正に当てはまらないのが明らかだと思うからね。

大事なのは「長距離実績」と「消耗戦実績」

と言う事で七夕賞で大事になるのは
◆長距離実績
◆消耗戦実績
の2つ。
だから、今回は
2000m超の距離で勝利or重賞3着以内経験がある
2000m以上のレースでラスト3F加速ラップがないレースで勝利or重賞3着以内経験がある
2000m以上のレースでラスト3Fが全て12秒台以上と言うレースで勝利or重賞3着以内経験がある
と言う馬をピックアップしていきたい。

これを見ると今年は長距離実績馬が少ない印象。
勝ってたとしても2年以上前の古い記録しかなかったりする。
これなら今年も
9クレッシェンドラヴ
で良いんじゃないかなと。
キレ味ではどうしても一級戦相手に見劣ってしまうけど、上がりがかかるレースなら安定して結果を残しているし、上がり3F全てが12秒台になるような消耗戦のG3なら単純に力が上と言う気がする。

他に気になる馬はいますか?

クレッシェンドラヴとの組み合わせでワイドを買いたいなと思う穴馬が2頭いる。

1頭は
11ツーエムアロンソ
今回のメンバーで2頭しかいない「過去2年以内に2000mを超えるレースで勝っている馬」の1頭。
もう1頭は5ブラックマジックなんだけど、消耗戦と言う前提ならキレ味を身上とするディープインパクトよりパワーが売りのメイショウサムソン産駒の方を狙ってみたい。

過去メイショウサムソン産駒はJRA平地重賞を6勝してるんだけど、そのうちの5勝はコーナーを4回周る芝1800m~2000m戦で今回の七夕賞の条件とも合致する。

もう一頭は
15トラストケンシン
こちらはデータとしては古いけど2018年に東京芝2400mを勝っているし、その後も3勝クラスとは言えちょくちょく2000mを超える距離で馬券になっている。

前走の目黒記念は上がり3F32.8という後方待機勢にはどうしようもない競馬。
そんな中で上がり順位3位タイの脚を使っているので衰えはまだまだない。上がりがかかれば堅実な末脚を生かせる可能性は十分にある。

その2頭は前日オッズでブービー人気、最低人気の馬ですね。人気だけ見て決めてません?

そんなことないよ!
今回の七夕賞に関してはトーラスジェミニが上位人気と言う時点で「実力的にはわからなくもないけど、適性は勘違いしてる人多いなぁ」って言うイメージだし、ぶっちゃけ「なんでその人気なの」って言う穴人気の馬も何頭かいる。
ここは大荒れも期待したいレースだね。

9クレッシェンドラヴ

12ツーエムアロンソ

15トラストケンシン

5ブラックマジック

10クラージュゲリエ

16ヴァンケドミンゴ

推奨買い目

単勝:9 700円

ワイド:9流し12,15 400円

3連複:9流し(1頭軸)5,10,12,15,16 各100円

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です