競馬予想~京成杯AH~

こんちわ~す。館山速人で~す。

アシスタントの大澄晴香です。

くっくっくっくっくっ。( *´艸`)

毎度のことながら気持ち悪い笑い方ですね。どうかしたんですか?

いやね。このレースは結構な自信を持っているし、今からレースが楽しみでね。うっしっし。( *´艸`)

えらい自信ですね。(先週もそんな感じで大外れだった気がするけど……。)

でも、台風が接近してきているので、明日の競馬は順延になるかもしれませんね。

それだけが気がかりなんだよね。競馬関係なく台風は甚大な被害をもたらすからできれば上陸せずに上手いこと避けていってほしいなぁ。

そうですね。では、その自信の印というのを見ていきましょうか。

◎10トロワゼトワル

〇9グルーヴィット

▲5ストーミーシー

△4クリノガウディー

✕16キャプテンペリー

予想の根拠

それぞれの根拠の前にまずはこのレースの傾向を聞かせて頂けますか?

うん。まずこのレースの傾向を説明すると、ラップとしては緩急がなくて11秒台がずっと続く、言わば「テンのダッシュ持続力」が重要になってくる。

具体的には「6F以上11秒台が続くラップで実績(2年以内に勝利orOPで2着)」が欲しい。これに該当するのが◆カルヴァリオクリノガウディーストーミーシーヒーズインラブグルーヴィットトロワゼトワルキャプテンペリーの7頭。

ではこの中でトロワゼトワルを選ばれた根拠は何ですか?

この馬は4月の春興Sが特筆すべき内容で、11秒台が7F続く優秀な持続ラップの上に最後の3Fが(11.8)-11.6-11.4-11.1とすべて加速ラップ。それを、最後差を詰めての2着とかなり濃い内容のレースをしていたんだ。 まぁ、ぶっちぇけちゃうと本当はこのレースを勝ったイレイションが出てきたら◎にしたかったんだけど……。

でもそのレース、加速ラップを刻んでいるということは正確には「テンのダッシュ持続力」を問われるレースとは微妙に違うんじゃないですか?

俺っちもそこは若干不安なんだけど、それ以上に内容が良かったし、他のレースを見ると前傾ラップでも結果を残しているので問題はないと見るよ。人気もそれほどでもないし。

正直、春興Sが終わった段階から上位2頭は京成杯AHに出てきたら思い印を打つと決めていたし、ここは自信の◎だよ。

対抗は中京記念の覇者グルーヴィットですか?

この馬は6F11秒台が続く重賞で2回好走しているのが魅力的だね。さらに言えば2戦ともに後半に連れラップがかかっていく前傾ラップで切れ味よりもテンのダッシュ力が重視される中山マイルを走る上では好材料だと思うよ。

3番手評価はストーミーシーですか?

正直3番手は、ストーミーシー、クリノガウディー、キャプテンペリーで迷ったんだけど、枠順発表時点で大外枠に入ったキャプテンペリーは評価を下げた。ストーミーシーとクリノガウディーの比較だと、前者は1400mの実績が多いこともあるけど11秒台がずっと続くような持続ラップでの好走がほとんどだったのに対し、クリノガウディーは前走以外は緩急のあるラップでの実績だったからそこで優劣をつけたよ。

ただ、正直3番手候補のストーミーシーとクリノガウディーについてはそれほど差はないと思うよ。

買い目はどうしましょう。

ここも回収率重視で買っていきたいね。

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★買い目(回収率重視)

単勝:10 1点

馬連:10-9,5,4 計3点

3連複1頭軸流し:10-9,5,4,16 計6点

3連単フォーメーション:10→9,5,4→9,5,4,16 計9点

合計19点

買い目(的中率重視)

単勝:10 1点

馬連:10-9,5,4 計3点

3連複フォーメーション:10-9,5,4-9,5,4,16,15,6 計12点

3連単フォーメーション:10→9,5,4→9,5,4,16,15,16 計15点

合計31点

今日のアフィリエイト

今回はどんな商品ですか?

今回は高橋ひろさんのベストアルバム「高橋ひろベスト・コレクション」だよ。

………。すみません。どなたか存じ上げないのですが……。

晴香ちゃんは「幽遊白書」って言うアニメは知ってる?

…聞いたことがあるくらいですね。

そうかぁ~。俺っちの年代だとみんな見てたアニメだと思うんだけど、高橋ひろさんはそのエンディングテーマ「アンバランスなkissをして」「太陽がまた輝くとき」を歌っていたシンガーソングライターの方で、2005年に41歳の若さで他界されたアーティストだよ。

41歳とは……、まだまだお若いのに……。

そして、彼の没後4年を経て、ポニーキャニオンからリリースされたアルバムがこの「高橋ひろベスト・コレクション」だよ。

高橋ひろさんの歌声は、何と言うか、甘く透き通るような声が特徴的で、「アンバランスなkissをして」は特徴的なメロディラインで、何と言うか、甘美な歌声。「太陽がまた輝くとき」は最終回に近くなってきて哀愁を漂わせるようなストーリーになってきたときのエンディングだったこともあってか、どこか切ないバラードでそれがなんともいい味出してる。

何か終始フワフワした説明ですね。

しゃーないやろ!俺っちは中学の合唱コンクールの時に「館山君は出来るだけ小さい声で歌ってね」って言われるくらい音楽的素養ゼロの人間やぞ!!

でも、そんな俺っちでも高橋ひろさんの歌声を聞いていると、何かホッとするというか、すごく心地いい気分になるんだよね。嫌なことも忘れられるくらい。

この感覚は「幽遊白書」を見た事がある人ならきっとわかってくれると思うんだけど……、聞いたことない人は是非聞いてほしい曲が揃ったアルバムだよ。

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