ラジオNIKKEIとCBCやったらどっちが(放送局として)有名なんやろ~ラジオNIKKEI賞予想~

こんちわ~す。館山速人で~す。

アシスタントの大澄晴香です。日曜日の福島メインは夏の3歳重賞ラジオNIKKEI賞です。

このレースは東京を中心に行われたクラシックやその前哨戦とは違った趣のレースになるから、荒れやすいんだよね。しっかりと穴馬券をとりたいレースと言える。

なるほど。具体的にどのような馬に向くレースなんですか?

それは傾向で説明するよ。

過去5年時計&ラップタイム

2019年:ブレイキングドーン:1.49.8 12.6-11.1-12.2-12.6-12.5-12.3-12.4-11.9-12.2(不良) 48.5-48.8

2018年:メイショウテッコン:1.46.1 12.2-10.4-11.6-12.1-12.4-12.3-11.9-11.6-11.6(良) 46.3-47.4

2017年:セダブリランテス:1.46.6 12.6-10.9-11.8-12.2-12.0-11.7-11.9-11.6-11.9(良) 47.5-47.1

2016年:ゼーヴィント:1.47.0 12.4-10.6-12.3-11.9-12.4-12.4-11.8-11.5-11.7(良) 47.2-47.4

2015年:アンビシャス:1.46.4 12.4-10.4-12.2-12.3-12.2-11.8-11.8-11.6-11.7(良) 47.3-46.9

☆傾向

①良馬場で行われた2015年~2018年の4年間は最初の2F以外のラップが全て11.6~12.4の間でおさまっており極端に緩急の少ないラップ。2019年も範囲がやや遅めにズレただけで緩急がないという傾向に変化はなく、急なペースアップに対応できる加速力よりも、一定のスピードを長く維持できる耐久力が重要。

②こちらも良馬場で行われた2015年~2018年の良馬場で行われた4年間は最後の3Fが全て11秒台となっている。①の通り11秒台前半というラップはないので最高速はそれほど速くなくても問題ないが、スピードとパワーならスピードが優先されるレース。

③2008年から12年連続でサンデーサイレンス系の馬が勝利。ディープインパクト4勝、マンハッタンカフェ2勝、ヴィクトワールピサ・ステイゴールド・ダンスインザダーク・ディープブリランテ・ニューイングランド・マツリダゴッホがそれぞれ1勝。有馬記念勝ち馬が8勝を占め、長距離寄りの血が活躍する傾向。

これらの傾向を条件化すると、

①耐久力…テンの2Fを除いたラップタイムの最も速い個所と遅い個所の差が1.0以内、かつハロン間のラップタイムの加速度がすべて0.5以内のレースで勝利orオープン連対経験あり。

②血統…父がサンデーサイレンス系。

狙うは切れ味タイプではなく耐久力タイプ

上の過去傾向を見てもらえるとわかる通り、ラジオNIKKEI賞は緩急の少ないレースで、道中溜めて勝負所で一気に加速するタイプの馬よりも一定のスピードを終始維持できるようなタイプの馬に向くレースだと思うよ。

それが①の条件ですね。

そういう事、それと「父サンデーサイレンス系の馬が強い」というデータ(②)を合わせて各馬①、②を満たすか否かをチェックしたらこういう結果になった。

1バビット:①×②〇

2ディープキング:①〇:3歳未勝利:12.4-11.0-12.2-12.6-12.5-12.3-11.9-12.1-11.9-12.3②〇

3アルサトワ:①〇:3歳未勝利:12.4-10.9-12.5-12.6-12.4-12.1-12.4-12.4-12.4-13.0②×

4コンドゥクシオン:①×②〇

5サクラトゥジュール:①〇:3歳1勝クラス:12.4-10.7-11.2-11.2-11.5-11.2-11.3-12.2②〇

6アールクインダム:①〇:菜の花賞:12.5-11.3-12.2-12.4-12.2-12.0-11.9-12.3②×

7ベレヌス:①×②×

8グレイトオーサー:①×②×

9パラスアテナ:①×②×

10コスモインペリウム:①×②×

11パンサラッサ:①〇:3歳1勝クラス:12.6-11.5-12.2-12.0-12.1-12.1-11.7-11.7-11.8-12.3②×

12ルリアン:①×②〇

と言う事で答えは火を見るより明らか。両方に〇がついた

2ディープキング

でいくよ。

この馬は3戦して2度連対しているんだけどそのいずれもが①の条件を満たしたレースをしている。耐久力には太鼓判を押せる馬。

またディープインパクト産駒はこのレース4勝しているし相性も良いレース。1勝クラスから格上挑戦の身だけど通用する能力は持っていると思うよ。

相手はどうしますか?ディープキング以外にも①で〇がついた馬が4頭、②で〇がついた馬が4頭いますが。

特に気になる馬が3頭。まずは、

11パンサラッサ

何と言っても前走でディープキングに勝っているし、未勝利戦で2.5秒差の圧勝を見せているように道悪もお手のもの。前走はそれなりに速い時計でも対応できたし晴雨問わない走りができるのは天候が安定しないこの時期のレースでは強みになると思うよ。

次に

3アルサトワ

前走ではプリンシパルS2着のポタジェに先着しているし、ポタジェがここに出てきた場合の想定される人気を考えたら、単勝で10倍以上つくのは間違いなく妙味がある。

2勝とも小回り2000mを逃げ切りで上げていることから耐久力が高いと考えられるし、ルーラーシップ産駒はローカル小回り1800m~2000mで好成績を上げている。チャンスは十二分にあると思うよ。

そして、

12ルリアン

この馬は①の条件は満たしていないんだけど、前走で終い4F全て11秒台後半で上がるレースは耐久力の高さを示していると思う。

父キズナは自身は2500m以上の長距離で実績はないけれど、産駒の成績を見ると主要4場の芝では勝率、連対率、複勝率すべて中山がトップで切れ味より明らかにパワー寄りの種牡馬。ディープボンドのようなスタミナ豊富な馬も出しているから、「長距離寄りのサンデーサイレンス系」という条件にぴたりと合致する。人気だけど押さえておかなくてはいけない馬だと思うよ。

◎2ディープキング

〇11パンサラッサ

▲3アルサトワ

△12ルリアン

×5サクラトゥジュール

☆6アールクインダム

買い目

単勝:2

馬連(流し):2-3,11,12

3連複(フォーメーション):2-3,11,12-3,5,6,11,12

3連単(フォーメーション):2→3,11,12→3,5,6,11,12

自信度はどれくらいですか?

今回は自信度☆☆にしておくよ。

ラップタイムを想像せよ!~CBC賞予想~

こんちわ~す。館山速人で~す。

アシスタントの大澄晴香です。日曜日の阪神メインレースはサマースプリントシリーズの第2戦CBC賞です。例年は中京で行われるこのレースですが、今年は阪神競馬場での開催です。例年の傾向が当てはまらないと思うのですがいかがでしょう?

そうだね。こういう年はレース自体の傾向ではなく阪神芝1200m全体の傾向を見ながら予想すべきだろうね。

そうなると阪神芝1200mで行われるセントウルSを参考にするのが良いのではないでしょうか?

それは今年のこのレースに関しては

絶対にやってはいけないこと

だと思うよ。

どうしてですか?阪神芝1200mで行われる重賞はセントウルSだけですし、ここから考えていくのが自然だと思うんですが……。

セントウルSが行われるのは夏終わりで阪神開催では1年で一番馬場状態の良い9月開催の開幕週。高速決着になりがちで実際去年タワーオブロンドンが勝ったレースでは1分6秒台のタイムが出た。

それと比較すると今の阪神の馬場状態は先週の宝塚記念を見てもわかるようにかなり荒れてきているし、日曜日の天気予報も決して芳しくない。十中八九時計のかかるレースになると見るべきでセントウルSとは異なる適性が求められると思うよ。

そうなると何を拠りどころとして予想すればよいのでしょう?

方法論は色々あるけど俺っちは「ラップタイムを想像する」ことが大事だと思う。そうすればそのラップで勝つのに必要な適性がわかって予想がしやすくなるからね。

そのためにまずは「2017年9月以降、稍重より悪い馬場で行われた古馬2勝クラス以上の阪神芝1200m戦」のラップタイムを調べてみたよ。以下がそれをまとめた図だよ。

これを見て傾向を分析すると、

①前半のペースはそれほど落ちていない。

テンの2F目と3F目は8レース中7レースで11秒台前半。馬場が悪いからと言って前半のペースが極端に落ちているわけではない。

これはどの距離でも言えることだけど、道悪の競馬だからと言って全体のラップタイムが満遍なく遅くなると言う事はあんまりなくて、その影響はレースの後半に大きくなる傾向がある。

だから前半の速い流れに対応できる基礎スピード(ギアを上げずに無理なく走れるスピード)は必要だと思うよ。

②ゴールに近づくにつれて減速していく消耗戦ラップ

こちらも8レース中7レースはテンの2F目以降加速ラップが1度もないレースばかり。勝負所でギアを上げてスパートするというよりも、ゴールまでいかにギアを落とさず走れるかがカギとなってくる。耐久力を問われる消耗戦のイメージだね。

これらを踏まえてこのレースのラップタイムを推測すると、

12秒台-10秒台後半~11秒台前半-11秒台前半-11秒台-11秒台後半-12秒台

くらいになるんじゃないかなぁと考えた。そうすると大きく浮上する馬が1頭いる。

それはズバリどの馬ですか?

11アウィルアウェイ

だよ。

この馬は古馬オープンクラスで2勝をあげてるんだけど、

オパールSが12.3-10.7-11.0-11.4-11.6-12.2

シルクロードSが12.2-10.8-10.9-11.1-11.5-12.5

とどちらも今回想定されるラップタイムと非常に近しいものがあり、消耗戦は得意と予想できる。

また、昨年秋と年明けの京都開催は比較的時計のかかるパワー型の馬場状態だったし、今の阪神の芝状態に近いものがあり、馬力も申し分なし。まだ馬場の良い大外を一気に差し切る画が浮かぶようだね。これが軸で決まりだよ。

相手はどのあたりになりますか?

イメージに近いラップでオープン2着が2回(淀短距離S、バーデンバーデンC)ある6アンヴァル、オパールSでアウィルアウェイの2着だった5エイシンデネブ、稍重より悪い馬場で【5/2/3/4】と安定した成績を残す4グランドロワあたりを中心に考えているよ。

◎11アウィルアウェイ

〇6アンヴァル

▲5エイシンデネブ

△4グランドロワ

×14ディメンシオン

☆8ロケット

人気が予想される7クリノガウディーはいかがでしょうか?

高松宮記念で降着になったとはいえ1着入線したことで「1200mでも行けるやん」と人気するだろうけど、このレースは前半3Fが34.2で1200mにしては緩い流れだったんだよね。

だから、本当のスプリント適性と言うか、前半からガンガン緩めずにガンガン行くペースに対応できるかはまだ未知数な部分もあると思う。

なんか似たようなことを函館SSでも聞いたような…………。

ダイアトニックは1400mの実績はあったけど、クリノガウディーに関してはマイルしかないからね。俺っちは「この馬はマイラー」という見解でそれは間違いないと思ってる。

同じマイル実績馬ならクリノガウディーより京成杯AHで前半4F44秒台と言う激流を先行して2着に来た14ディメンシオンの方が距離への対応力も消耗戦への適性もあって面白いと思う。

買い目

単勝:11

馬連・ワイド(流し):11-4,5,6

3連複(フォーメーション):11-4,5,6-4,5,6,8,14

3連単(フォーメーション):11→4,5,6→4,5,6,8,14

自信度の方はどれくらいですか?

当日の馬場状態が読めない部分もあるから☆☆くらいかな。

給付金倍増チャ~ンス~7/4おすすめ馬紹介~

こんちわ~す。館山速人で~す。

アシスタントの大澄晴香です。

いやーやっとだよ。

何がですか?

給付金だよ、きゅ・う・ふ・き・ん。コロナの給付金の10万円が6月の末にやっと振り込まれてさぁ~。正直個人ごとでなく世帯ごとになった時に「あぁ、これはスピードを重視した政策なんやろなぁ。ってことは遅くとも6月の上旬には給付されるんやろなぁ」とか思ってたから、待ちわびた感が強いお金だよ。

まぁ、全国に配るわけですし大変ですからね。

とはいえ緊急性の高いお金だろ。ぶっちゃけ6月中に振り込まれなかったら暴動起こしたろかと思ってたからね。

そんなこと言ってるとBANされますよ。

そうなんだけど。スピード重視のわりに迅速さに欠けたのではというのが俺っちの率直な感想だよ。

それにぶっちゃけ10万じゃ全然足りないよ。仕方がないからこうなったら馬券で増やすしかないね。

クズの発想ですね。

やかましわ( `ー´)ノ。というわけで、土曜日は「給付金倍増チャ~ンス」と称して、土曜日の全36レースの中からおすすめ馬を紹介していくよ。今週の土曜日は特にピックアップすべき馬が多かったから、本当に大チャンスだと思うよ。

10万円が0にならなきゃいいけど……。で土曜日のおすすめ馬の内訳はどんな感じですか?

「自信の◎」が5頭、「おすすめ馬」が2頭、「寵愛枠」が1頭だよ。

自信の◎

阪神8R 3歳1勝クラス 5ロマネスク

自信度…☆☆☆

このレースは土曜日で最も自信があるレース。

このロマネスクは先週のファストボウラーと同じ「前走1400m戦ハイペースで先行し、ラスト1Fで垂れて負けた馬」。

詳細はその時のブログを見てほしいんだけど、要は「1400mで先行して最後の200mバテた馬が、前半のペースをほぼ変えずに1200mのレースに出てきたらそりゃ勝つよね」って話。

ロマネスクの前走は前半3F33.4という芝並みのハイペース。これを2番手からレースを進めて3着まで粘ったレースは評価してよいと思う。実際このレース、この馬以外掲示板を差し馬が上位独占しているし展開的には不向きだったことは間違いない。

距離が短くなったとはいえ前走よりペースが速くなることはまず考えられないし、それなら距離が短くなった分は丸々この馬のアドバンテージととらえて良い。今回はそのレースで先着を許したファイアーテーラーが人気するだろうけど、逆転する可能性は非常に高いと思うよ。

馬券的には単勝ですか?

そうだね。ここは単勝でどかんと行っても良いと思うよ。

福島9R 開成山特別 11カンバラ

自信度…☆☆☆

カンバラは未勝利勝ちの時と前走1勝クラス2着の時も推奨されていますね。

そうそう。俺っちのお手馬的存在だね。

カンバラの長所は類まれな持続力。未勝利戦の時は残り1200m地点から1000m地点でまくっていくとラスト1000mを11.7-12.1-12.0-11.9-12.0とペースを落とすことなく押し切った。

過去3年の開成山特別を見ると残り1000mから一気にペースが上がる傾向があり(※下図参照)、持続力を生かすこの馬にとっては絶好の舞台。

全体のラップを見て一番ペースが上がっている個所を見ると2017年と2019年が残り1000m地点で最も加速の度合いが高く、比較的早めにペースが上がりやすいことがわかる。

前走2着とこのクラスにも目途はついているし、リスペクトやダノンアポロンといった強敵はいるけれど、それでもきっちり勝ち切れる能力を持った馬だと思うよ。

この馬も自信度☆☆☆と言う事ですが、やはりこの馬も単勝で勝負ですか?

うん。単勝で大丈夫だと思うよ。

阪神11R 大阪スポーツ杯 13メイショウテンスイ

自信度…☆☆

メイショウテンスイはここ2戦2着、3着と安定して成績を収めてるんだけど、両レースともに展開的にはメイショウテンスイにとってかなり厳しいレースだったんだよね。

2走前の端午Sは勝ち馬のサトノラファールをはじめ掲示板に載った馬がメイショウテンスイ以外全て4角順位が2桁の馬だったし、前走も前半3F12.2-10.7-11.3と言う淀みない流れの差し決着になったレースを2番手からゴールギリギリまで粘っていた。

1200m戦ならば、これも先週のファストボウラーと同じパターンで確勝級と言っても良かったんだけど……、雨が降って足抜きが良く前が止まりにくい馬場なら1400mでも押し切る可能性は高いとみる。連軸としてはかなり信頼度が高いと思うよ。

「連軸として~」と言う事は単勝よりも連系の馬券の方が良いと言う事ですか?

単勝だと配当も安そうだしね。相手は1200mでも安定して先手が取れる快速馬ジャスパーウィンがいてペースが緩まず、メイショウテンスイが前を掃除すると思うから、重馬場でも差しが決まると読む。2タガノプレトリア、9クライシスあたりを狙いたい。

福島11R 安達太良S 1エクリリストワール

自信度…☆☆

エクリリストワールも過去2回、初霞賞上総Sで推奨されている、いわば館山さんのお手馬と言うべき存在ですね。

そうそう。この馬は1勝クラス、2勝クラスと中山ダート1800mで勝ってるんだけど、パワー型の中山ダートとしては珍しくどちらもほとんど13秒台のラップが出てこないんだよね。

1勝クラスを勝った時のレースが13.2-12.5-12.7-12.5-12.2-12.4-12.5-12.8-12.9、2勝クラスを勝った時のレースが13.0-12.3-12.7-13.0-12.3-12.4-12.5-12.3-12.9ですね。

中山のダートをこのラップで走れるのは能力が高い証拠だと思う。過去3年の安達太良Sのラップ(※下記図参照)を見ると、福島ダート1700mは比較的緩急の少ないレースになるんだけど1勝クラスのラップ構成で勝てる馬であればそういう流れにも対応できると思う。

エクリリストワールに関しては単勝で狙うんですか?

うーん。今回は前走ダート1800mで12.2-11.1-12.4-12.3-12.2-12.3-12.6-12.4-13.1と言う淀みない流れで勝った7グランデストラーダも気になるんだよね。単勝よりもこの馬との馬連に大きく張るのも手かなとは思っているよ。

函館12R 北海ハンデキャップ 8ジョブックコメン

自信度…☆☆

ジョブックコメンも過去4度館山さんの推奨馬として紹介されていますね。さすがに多いのでリンクは貼りませんが。

まぁ、この馬も「お手馬」というやつだよね。ジョブックコメンは過去2勝ともに前半が47秒を切り、かつ上がり4F全て12秒台と言うレースで勝っている。このことからこの馬は切れ味より耐久力、スピードよりパワーで勝負するタイプと言うのがわかる。

そういうタイプだから東京の高速馬場で4着、6着、5着、4着と煮え切らない競馬が続いたのはむしろ当然といえる。

早めにペースが上がって耐久力勝負になりやすい小回り1800mは2勝クラスに限ると【0/1/2/2】とまずまずの成績だし、過去1年内にこのクラスで馬券になった馬がマハヴィルただ1頭というメンバー構成ならこの馬の実績は大威張りできるもの。今回は期待して良いと思うよ。

このレースは単勝で勝負ですか?

それでも良いし、3レーガノミクスとの馬連をドンと張るというのも手だと思うよ。

おすすめ穴馬

土曜のおすすめ穴馬は同じレースに2頭出ているから一気に紹介するよ。

福島10R 松島特別 6ウルクラフト

自信度…☆☆

福島10R 松島特別 9フラル

自信度…☆☆

フラルもこれまでに何度かおすすめ穴馬で紹介していますね。

以前のブログでも話したけど、この馬は①5F以上11.5~12.4のラップが続く。②上がりに11秒台前半(11.4以内)のラップが出ない。③小回りO型1800m~2000mのレース。という明確な好走ポイントがあるからね。それに当てはまりそうな今回もやっぱり狙ってみたい。

ウルクラフトの方はどういったポイントで選ばれたんですか?

この馬は新馬戦では珍しい46.2-48.1と言う前傾ラップで勝った馬でその時の3着はシゲルピンクダイヤ。この時からちょっと注目していた馬だった。

その後はパッとしなかったけど、去年夏の小倉で初めてコーナー4回のレースに出た時に2勝目を挙げた。この時の前後半のラップ(4F)が47.1-47.4だからこれもやや前傾ラップ。だからこの馬は切れ味より耐久力を武器に戦う馬だと思うし、だとすればスローになりやすいワンターンU型コースより、各馬早めに仕掛けるO型コースの方が向いている可能性は高い。

今回はその小倉以来のO型コース。このクラスでは大敗続きだけど、この条件替わりで一変する可能性はあると思うよ。

馬券はこの2頭の馬連ですか?

うーん。それよりも各々の単勝、もし倍率が6倍以上つくくらいなら複勝で勝負したいね。このレースはリトミカメンテとかミスニューヨークとか強敵もいるし、そのあたりと組み合わせて馬連なりワイドなりを買うのも良いかもしれない。

寵愛枠

阪神1R 2歳未勝利 1ホウオウアマゾン

ここは寵愛枠と言うよりは、POG指名馬枠だね。

前走は2着に敗れたけど叩いて走りに軽さが出てきたという関係者のコメントもあるし、デビュー戦より上積みが見込めるはず。ここはすんなり勝ってほしい。

以上が土曜日のおすすめ馬ですね。これらの馬で給付金が増えるといいですね。

いや、俺っちは給付金はじっくり考えて本とかそう言うものに使おうと思ってるよ。馬券で増やそうなんてどうかしてるよ。

(この人、本物のクズだ……。)

何度も言うけどロザムールは強いよ~6/28予想~

こんちわ~す。館山速人で~す。

アシスタントの大澄晴香です。このブログでは日曜日のおすすめ馬を紹介します。今日紹介して頂ける馬の内訳を教えてください。

今日はちょっと少なめで「おすすめ穴馬」が1頭、「寵愛枠」が1頭だよ。

おすすめ穴馬

東京10R 江の島ステークス 9ロザムール

この馬が出走する時はいつも推奨されていますね。

だってずっと堅実に走ってるのに一向に人気が上がらないんだもん。

逃げて展開に恵まれての好走という印象があるのかもしれないけど、どのレースも前半4Fが46秒後半から47秒前半で決して極端なスローペース問と言う訳ではない。むしろ6.7-11.2-11.0-11.3-11.8-12.2-12.4-11.8という前傾ラップを先行して押し切ったり、中山のマイルで出負けしながら12.5-11.7-11.2-11.4-11.9-12.1-12.0-12.7とタフなレースを道中押し上げていって3着に粘ったり高い耐久力を示すレースも多い。

1800mに距離が粘る点はやや不安だけど、稍重より悪い馬場でも【1/0/2/0】と成績は悪くなく、雨が降ってもこなしそう。昇級でも楽しみが多い馬だよ。

寵愛枠

阪神3R 3歳未勝利 9リーゼントフラム

この馬は母がブエナビスタやレッドディザイアと同期の牝馬でローズSをレコードで制したブロードストリート。全兄に2勝クラスのサトノウィザードがおり、どちらも俺っちの推し馬。それがやっとデビューにこぎつけられた。

経験馬相手だから決して楽な戦いは出来ないだろうけど、みんなにも応援してほしいな。

今後この馬の応援をお願いします。

ヨ・ロ・シ・ク!

京都記念の時から決めてました!!~宝塚記念予想~

こんちわ~す。館山速人で~す。

アシスタントの大澄晴香です。日曜日の阪神メインは春のグランプリ宝塚記念です。早速予想していきましょう。

過去5年時計&ラップタイム

2019年:リスグラシュー:2.10.8 12.6-11.4-11.5-12.4-12.1-11.9-12.0-11.6-11.5-11.4-12.4(良) 60-58.9

2018年:ミッキーロケット:2.11.6 12.2-10.8-11.4-12.7-12.3-12.0-11.8-12.1-12.2-11.7-12.4(稍重) 59.4-60.2

2017年:サトノクラウン:2.11.4 12.5-11.1-11.6-13.1-12.3-11.7-11.6-11.8-11.7-11.8-12.2(稍重) 60.6-59.1

2016年:マリアライト:2.12.8 12.6-11.0-11.1-12.3-12.1-12.4-12.3-12.2-11.9-12.2-12.7(稍重) 59.1-61.3

2015年:ラブリーデイ:2.14.4 12.2-11.6-12.2-13.4-13.1-12.7-12.5-11.7-11.0-11.6-12.4(良) 62.5-59.2

☆傾向

①2015年以外はラスト4Fに11秒台前半が出ることは少なく(過去10年見ても2015年ラブリーデイの年と2019年リスグラシューの年のみ)、最高速はそれほど必要としない。

②加速のタイミングは2017年サトノクラウンが勝った年以外はやや遅め。ただ加速幅は大きくなくどちらかと言えば耐久力・持続力が必要なイメージ。

③後半4F全て11秒台という年はないが、1Fも11秒台が出ないという年もなくスピードとパワーのバランスが必要。

京都記念の時から決めていた本命

過去のレースを見ると、結構傾向はバラけているのかなという印象もありますが……。

確かにペースが上がる箇所はバラバラで一筋縄ではいかないイメージがある。ただ、ひとつ確実に言えるのは中盤に12秒後半が出てくることが少ない=ペースの緩みが少ない分、ラスト4Fの最高速もそれほど問われないという事。11秒台前半のスピードは使えなくてもいいから、11秒台後半から12秒台前半の脚を長く使える持続力が大事になってくるレースだよ。

ではその「持続力」を持った館山さんの本命はどの馬になるんでしょうか?

ずばり

16クロノジェネシス

だね。

クロノジェネシスは京都記念の回顧ブログで「リスグラシューになれる器」と仰っていましたね。

それくらい京都記念の内容は強かったからね。この当時の京都芝は相当馬場も荒れてたし、この日の京都は雨が降っていて馬場状態は重。相当タフな条件だったことは疑いようがない。そのレースを4角楽な手ごたえから直線突き抜ける完勝劇。ラスト5Fが13.1-12.7-12.4-12.2-12.3とほぼ減速のないラップで走り切った耐久力は称賛に値する。ぶっちゃけこのレースを見た時から「宝塚記念の本命はこの馬」と心に決めていたよ。

上がり4Fに11秒台前半が出てくるような切れ味勝負なら分が悪いだろうけど、この時期の阪神の馬場傾向と当日雨が予想される天候なら現役でも屈指と思える持続力とパワーを生かせると思う。

個人的にはリスグラシューに続き2年連続でグランプリ連覇を狙えるレバルの牝馬だと思っているし、その力を見せつけてほしいね。

2番手、3番手はパワー重視。サートゥルナーリアは有馬記念の走りが出来れば……。

では、クロノジェネシスの相手に考えたい馬はどの馬でしょうか?

狙いたい馬は3頭。まずは

18ブラストワンピース

この馬は新潟記念以降の勝利、つまり対古馬戦での勝利は全てラスト1Fが12秒以上かかったレースなんだ。

確認して見ると、新潟記念のラスト1Fが12.2、有馬記念のラスト1Fが12.9、札幌記念が12.2、AJCCが12.5ですね。

これはラスト1F時計がかかるようなタフな消耗戦が得意という事を示している。過去10年の宝塚記念でラスト1Fが11秒台だったことは1度もないから、宝塚記念のレース適性には合っている。

前走の大阪杯7着を理由に「阪神が苦手なのでは」と危惧する声もあるけれど、あのレースはラスト4Fが11.7-11.3-11.2-11.7というスピード優先のレースだったから今回と同じに考えてはいけないと思う。

これに近いことは

12モズベッロ

にも言える。

この馬は過去4勝してるレースで上がり3Fの中の最速ラップは11.5。つまり上がり3F内に11秒台前半があるレースでは勝ったことがない。典型的なパワータイプの馬。前走は距離も長かったけど、京都の高速馬場も合わなかったんだと思う。

条件的だけ見れば天皇賞春と比べて大きく好転するし、日経賞くらいの走りが出来れば、このメンバーでも決して引けはとらないと思う。この人気なら買いたい1頭だね。

人気が予想される5サートゥルナーリアはいかがでしょう?

その馬がクロノジェネシスの相手候補中心に考えている最後の1頭。正直この馬は瞬間的な加速力とトップスピードの高さが売りの馬で宝塚記念は適性的にはベストじゃないと思う。

ただ、パワー型馬場でペースが流れた有馬記念ではその「ベストじゃない条件」でも2着に来ているし、持続力やパワーもG1クラスに交じっても劣らないものを持っている。ここはポテンシャルで上位に来ても不思議じゃないよ。

◎16クロノジェネシス

〇18ブラストワンピース

▲12モズベッロ

△5サートゥルナーリア

✕17カデナ

☆11ラッキーライラック

買い目

馬連(流し):16-12,18

馬単:16→5

3連複(フォーメーション):16-5,12,18-5,11,12,17,18(但し、5-11-16の買い目だけ除外)

3連単(フォーメーション):16→5,12,18→5,11,12,17,18

土曜は猛プッシュしたい激熱穴馬が登場~6/27おすすめ馬紹介~

こんちわ~す。館山速人で~す。

アシスタントの大澄晴香です。土曜日の競馬は重賞がなくて少し寂しいですね。

そうだね。でも安心して晴香ちゃん。今日は自信度☆☆☆の超絶熱い「おすすめ穴馬」がいるから。

当てになるとは思えませんが、興味はあります。

どういう意味じゃい( `ー´)ノ!!まぁいいや、土曜のおすすめは「自信の◎」が3頭、「おすすめ穴馬」が1頭、「寵愛枠」が1頭だよ。

自信の◎

阪神6R 3歳未勝利 11ラズルダズル

自信度…☆☆

ラズルダズルは去年9月に今回と同条件で行われた未勝利戦で2番手から12.4-11.3-12.5-12.3-12.4-12.4-11.9-11.8-11.8-12.5と緩急差の少ない淀みないラップで3着と馬券になったことがあり、耐久力と持続力を生かすタイプの馬。

こういうタイプの馬は直線に入る前にペースが上がり上がり3F勝負になりにくい小回りO型1800m~2000mは合っている。実際、阪神2000mはこれまで3着、2着、2着と好成績を残している。

最高速がそこまで速くない馬なので勝ち切ると断言できるタイプの馬ではないけど、馬券圏内に入ってくる可能性は限りなく100%に近いと思うよ。

東京9R 清里特別 15ジゲン

自信度…☆☆

ジゲンはまず3走前の1勝クラスを勝った時のレースが圧巻。

テンの3F12.3-10.8-11.3とこの時期の3歳ダート1400mにしては速いラップを好位で追走し、後半11.8-12.4-12.4-12.9と大きくラップを落とさずに3馬身半抜けての完勝。テンのダッシュ力と耐久力の高さを見せつけるレースだった。

ここ2走は6着、9着と結果を出せていないが、前々走は後方から後手後手の競馬になった挙句、直線も前が開かない競馬でレースになっていなかったし、前走は中山ダート1800mというパワーを要する舞台設定でスピードと耐久力を武器にするこの馬にとっては適性外のレースだった。

適距離に戻った今回は巻き返し必至だし、去年この時期に1勝クラス、2勝クラスで3歳馬が猛威を振るったことを考えてもここは「黙って買い」の1頭だろう。

東京10R 八ヶ岳特別 3ミトロジー

自信度…☆☆☆

ミトロジーは前走新潟でレースの上がり4F45.6。自身の上がり33.0で差し切り勝ち。これまで何度か触れてきたように「上がり4F45秒台のレースで勝てる馬」と言うのは、最高速と持続力がともに高く、優れたポテンシャルを持った馬が多い。

特に全体的に12.5以上の緩いラップが少ないにもかかわらず、残り600mからグイッとペースが上がることが多い東京1800m戦では持続力と最高速を生かしやすくこの馬には絶好の舞台。

昇級戦とはいえ前走は最初の1F12.9以外12秒後半のないラップでペースが上がっても対応できそうなイメージは容易にできるのでそれも苦にならないだろう。このクラスまでなら頭で狙って良い馬だと思う。

おすすめ穴馬

阪神8R 古馬1勝クラス 10ファストボーラー

自信度…☆☆☆

この馬ですね。先ほど「超絶熱い」と仰られていた穴馬は。

うん、そうだよ。この馬は過去2走、1400mのレースを逃げていずれのレースも残り200mまでは先頭をキープしている。距離が1200mに短くなれば逃げ切りは必至と見る。

そんなに単純なものですか?距離が短くなった分ペースも速くなるんじゃ?

それについては心配いらないよ。ここ2走ファストボーラーが逃げたレースのテンの3Fのラップは3着になった前々走が12.3-10.8-11.3(合計34.4、ちなみにこれが東京9Rの推奨馬ジゲンが勝ったレース)、12着に敗れた前走が12.1-10.7-11.4(合計34.2)といずれも34秒台の前半で2F目と3F目が10秒台後半から11秒台前半。

そして、下にあるのが2018年以降の夏の阪神開催で行われたダート1200mの全レースのラップ表。見てもらえるとわかるように今年プリモダルクが逃げ切って圧勝したレース以外はいずれもテンの3Fが34.5以上かかっていて、テンの2F目はともかく3F目に11秒台前半が出てくるレースはなかった。

つまり、ここ2走のファストボーラーは「ダート1200m並みかそれ以上の厳しいレースで逃げていた」という事になるし、距離が短くなったからと言って「ペースに戸惑う」という事はまず考えられない。

前々走の1200m通過タイム1.11.0、前走の1200m通過タイム1.11.3はいずれも1勝クラスなら十分に勝ち負けできるタイムだし、距離短縮は絶対「買い」の馬。単勝10倍前後は付きそうだし、1着に来ると思って馬券は買いたいね。

寵愛枠

東京11R アハルテケS 9ゴルトマイスター

ゴルトマイスターも本当は「自信の◎」とかに入れても良かったんだけど、今回は骨折休養明けという事もあって「寵愛枠」とすることに。

去年の夏に京都、東京と連勝を飾った時の内容がとにかく優秀。前者は12.0-11.6-13.4-12.8-12.8-12.4-12.2-11.6-12.5、後者は12.4-11.7-12.3-12.2-12.3-12.2-11.6-11.8とどちらも上がり3F内に11秒台を含むラップで4馬身以上の差をつけての圧勝。ポテンシャルの高さをうかがわせる。

前走で2着に負かしたリワードアンヴァルも昇級初戦の重賞でクリンチャーとハナ差の4着と好走した実力馬。それに勝ったこの馬の実力も推して知るべし。

兄であるモジアナフレイバーの帝王賞は残念な結果になってしまったけど、秋のチャンピオンズカップでは兄弟対決を期待させるポテンシャルを両馬持っているし、それを実現できる実力も備わっていると思うよ。

美しい人生よ、限りない喜びよ、この胸のときめきをあなたに~6/21おすすめ馬紹介~

こんちわ~す。館山速人で~す。

アシスタントの大澄晴香です。

ところで晴香ちゃん。今日更新分のブログ。タイトルに共通点があったんだけど何かわかるかい?

わかりません。考えるのもめんどくさいのでちゃっちゃと答え教えてください。

冷たすぎんだろ( `ー´)ノ!!実はタイトルが全て日本でヒットした楽曲の歌詞になってるんだよ。

ユニコーンSがUNICORNの「大迷惑」、函館SSが北島三郎の「函館の女」、そして今回のブログは松崎しげるの「愛のメモリー」だよ。

なんで「愛のメモリー」なんですか?

それは後々出てくるよ。

で、今日のおすすめ馬の内訳は?

「おすすめ穴馬」が2頭、「寵愛枠」が1頭だよ。

おすすめ穴馬

阪神10R 垂水S 9レオコックブルー

自信度…☆

レオコックブルーは過去3勝全てO型中距離戦。上がり3Fで11秒台前半のレースに対応できるような最高速は持っていないけれど、前半のペースが速くても終いの脚は衰えない、一定の脚を維持できる耐久力・持続力がある。

その証明が過去3勝した際のラップ構成。

1勝目の未勝利戦は12.4-12.0-12.8-12.7-11.6-11.8-11.7-11.4-11.7と残り1000m地点から11秒台が5F続く優秀な持続力ラップ。

このレースで先手を取り3着まで粘ったのが後の重賞2勝馬ミッキーチャームであることからもレースレベルの高さをうかがい知ることが出来る。

そして2勝目のラップは12.6-11.1-12.3-12.2-12.1-12.2-11.8-11.5-11.8-12.2、3勝目のラップは12.5-10.6-11.4-12.0-12.3-11.9-12.3-12.1-11.8-11.9といずれも道中に0.5秒以上の加速ラップがない淀みない耐久力を必要とされるラップ。

ここ2走の大敗はいずれも残り600m地点から0.8秒ラップが速くなる加速力が必要とされるラップでこの馬には展開が向かなかった。

阪神2000mなら小回りの為、各馬が早めにペースを上げる分極端な加速力勝負にもならないと思うし、週中雨も降ったから上がり3Fの中に11秒台前半が出るような最高速比べにもならないと予想される。

そうなれば、この馬の耐久力・持続力を生かして上位に来ることも十分可能だと思う。ぶっちゃけマーメイドSに出て来ても思い印をつけて良いと思っていた馬だけに期待したいね。

そこまで言いながら期待度は☆ですか。

うーん。ぶっちゃけここは小回り2000mが得意そうな(=適性も高そうな)実力馬が揃ったからね。だから前走までずっと本命をつけてたカリボールに印が届かなかったくらい(この馬はU型ワンターンの加速力と最高速を生かせるレースの方が良さそう)。

だから、今回は人気馬とのワイドとか馬連の方が良いかなと思う。

函館12R 津軽海峡特別 6ヘイセイラスト

自信度…☆☆

ヘイセイラストについては、馬の話の前にまずこの表を見てほしい。

この表は去年行われた函館ダート1700m全4戦のラップタイムを表したもの。

これを見てもらえばわかると思うけど、道中の加速ラップは全てのレースで0.3秒以内と緩急のない流れ。上がりのかかり方を見ると消耗戦と言っても差し支えないだろう。

これが函館ダート1700mの傾向と言う訳ですね。

その通り。そしてこの傾向なら狙うべきは「一定のスピードをできるだけ長く維持できる耐久力に長けた馬」という事になる。

それを念頭にヘイセイラストの2走前を見てみる。

京都のダート1800mで行われた牝馬限定戦でラップタイムは12.4-11.3-12.1-12.0-12.1-12.1-12.2-12.4-13.1と終始12.1前後のラップが持続する、加速力より耐久力を要する流れ。

この厳しい流れを重馬場とはいえ逃げ切ったことは評価に値すると思うし、この時3/4馬身差で2着だったグランデストラーダは1勝クラス、2勝クラスを連勝。メンバーレベルも決して低くはなかった。

後続に脚を使わせるような消耗戦になればこのクラスでも通用する力はあると思うし、単勝30倍前後つくようならプッシュして良い馬。

寵愛枠

東京10R 多摩川S 10ダイワメモリー

念のため聞きますが推奨理由は……。

ダイワスカーレットの娘だから。

でしょうね。

もうこれはね、祖父であるアグネスタキオンから続くこの血統への「愛」だから。脈々と記憶に受け継がれた「思い」だから。

まさしく

愛のダイワメモリー

だから。はい、タイトルの伏線回収!!

なんかすごく安直な気がしますが………。

それは予想のことかい?伏線回収の仕方のことかい?

両方です!!

さかまく波をのりこえて~函館スプリントステークス予想~

こんちわ~す。館山速人で~す。

アシスタントの大澄晴香です。

は~るばる来たぜ函館へ~~~♪。

随分ご機嫌ですね。函館開催が始まったとはいえ、無観客開催が続いているので函館へは行けませんよ。

そうなんだけどいいじゃん、こういうのは気持ちの問題なんだし。

それにただ歌ってるだけじゃなくて、この曲は今回の本命馬のヒントでもあるんだよ。

へぇ~、そうなんですか。じゃあ早速その予想を聞いていきましょうか?

過去5年時計&ラップタイム

2019年:カイザーメランジェ:1.08.4 12.3-11.0-11.1-11.3-11.0-11.7(稍重) 34.4-34.0

2018年:セイウンコウセイ:1.07.6 11.8-10.4-10.9-11.3-11.3-11.9(良) 33.1-34.5

2017年:ジューヌエコール:1.06.8 11.7-10.1-10.4-11.0-11.4-12.2(良) 32.2-34.6

2016年:ソルヴェイグ:1.07.8 11.8-10.6-11.0-11.5-11.3-11.6(良) 33.4-34.4

2015年:ティーハーフ:1.08.3 11.7-10.3-11.0-11.6-11.8-11.9(良) 33.0-35.3

☆傾向

①近5年はいわゆる「禁止薬物騒動」の影響で除外馬が大量に出て7頭立てだった去年を除いて前半3F33.5を切るかなりの前傾ラップ。去年でもテンの2F目、3F目はともに11.2を切っていた。

②基本的にはテンの2F目が一番速いラップで、その後はゴールに近づくにつれてラップタイムが落ちていく耐久力を試されるラップ傾向。6F全てが11秒台という年も多い。

③函館でパワーが必要なせいか、ラスト3F目でグンとラップタイムが落ちることが多い。

④3歳馬が強い。

この傾向を条件化すると、

①基礎スピード(ダッシュ力)…テンの2F目、3F目がいずれも11.2以内で、かつテンの600mが33.5以内のレースで実績がある。これは必須条件。

②耐久力…①の条件を満たした上でテンの2F目以降一度も加速ラップがないレースで好走した経験がある。

②’耐久力…こちらも①の条件を満たした上で全てのラップが11.9以内のラップで好走した経験がある。

③パワー…①の条件を満たした上でテンの3F目から4F目にかけて0.5以上ラップタイムが落ちているレースで好走した経験がある。

※②~③の優先度は②=②’>③

④馬齢…①~③を満たしていなくても重賞で連対経験のある3歳馬は問題なし。

本命は”函館の女”に相応しいあの馬

早速本命馬を聞きたい……ところなんですが、そもそもあの歌ってどういう歌なんですか?

えーーー。北島三郎さんの「函館の女」を知らないの!!140万枚の大ヒットを記録した曲なのに……。

そうなんですね。という事は………、キタサンブラック?

なんでやねん( `ー´)ノ!いるでしょ!今回のメンバーの中に「函館の女」という言葉が相応しい馬が!!

それはどの馬でしょう?

10ジョーマンデリン

に決まってるでしょ!函館4戦3勝2着1回の函館巧者!!陣営も狙いすました連闘でここを獲りに来てる。

確かにコース相性は良さそうですが、今回は昇級初戦で重賞ですよ。能力的に通用するでしょうか?

前走は前半32.7というハイペースを二の脚を使って好位にとりつくと、直線に入って鞍上の追い出しに素早く反応し鋭く伸びて快勝。ハイペースで無理なく好位の位置がとれる基礎スピードと鞍上のGOサインに即座に答えられる加速力は高く、能力的にはこのメンバーでも引けはとらないはず。

このジョーマンデリンを見ているとヴィクトリアマイルを連覇したストレイトガールを思い出すんだよね。ストレイトガールも函館で4連勝して一気にスターダムにのし上がった馬だったし、すっと好位につけて直線一瞬で後続を置いてけぼりにするレースぶりは重なるところが多い。

今はまだ「函館の女」だけど、将来的にはG1を3勝した同馬のように、スプリンターズSや高松宮記念と言った大舞台で活躍してほしいし、それが出来るだけのポテンシャルは持っているよ思うよ。

なるほど。そのくらい館山さんはジョーマンデリンを高く評価してらっしゃるんですね。

相手は”ハイペースの1200”を使ってきた馬を中心に

では、相手はどの馬が候補になるのでしょう?

今年は人気所に「がっつりスプリンター」って言う馬がいないんだよね。

ダイアトニックとフィアーノロマーノは1200mで勝ち鞍がないし、この2頭にエイティーンガールを加えた3頭は33秒台前半での好走歴はおろか、出走した経験すらない。

ダイアトニック全成績

勝利したレースの前半3F最速は安土城Sの33.9。1秒以上の前傾ラップで勝利したこともなく、スタートからガンガン飛ばすスピード優先の消耗戦になった時に不安が残る。

フィアーノロマーノ全成績

こちらも勝利したレースの前半3F最速は33.9。これまでマイル前後の距離を中心に使われていた馬で1200mへの出走はこれが初めて。ペースに戸惑う可能性は十分考えられる。

エイティーンガール全成績

全4勝を1200mであげているにもかかわらず前半3F33秒台での勝利はゼロ。ハイペースへの耐性があるとは言い難く、前半3F32秒台になることもあるこのレースに対する適性は懐疑的にならざるを得ない。

こう見ていくと、今回上位人気が予想される馬には「前半からガンガンペースが上がる純粋なスピード勝負」に適性があると断言できる馬はいないと言える。

だからこの3頭は思い切って馬券検討から外して、前半3F33秒台のレースで勝利経験のある馬を優先的にチョイスしたよ。

◎10ジョーマンデリン

〇2マリアズハート

▲7ライトオンキュー

△5ティーハーフ

買い目

単勝:10

馬連・ワイド(流し):10-2,5,7

3連複(1頭軸流し):10-2,5,7

自信度はどれくらいですか?

ぶっちゃけジョーマンデリンの単勝はかなり自信があるし☆☆☆でもOK。ただ、ヒモについては少し自信がないから全体としては☆☆くらいかな。

町のはずれでシュヴィドゥヴァー~ユニコーンS予想~

こんちわ~す。”スターな男”館山速人で~す。

アシスタントの大澄晴香です。

さて今日もヒゲとボインの2人でお送りいたします。

館山さん全然ヒゲ生えてないじゃないですか。それに女性をボイン扱いするのもセクハラですよ。大迷惑です。

さて、日曜日の東京メインは3歳のダート重賞ユニコーンSがデーゲームで行われます。

大井競馬じゃないんだからそりゃデーゲームでしょ。

プロ野球が開幕したばかりなのでついつい言っちゃいました。

まぁいいやここはしっかり当てて素晴らしい日々を過ごしながら、命果てるまで遊んで暮らせるようになりたいね。

もし外れたら……、

ブルースを歌いながら命果てるまで働く男になるだろうね。まぁ、そんなことには東京が「雪が降る町」にでもならない限りならないだろうけどね。

えらい自信ですねぇ。では早速予想に入って行きましょう。

過去5年時計&ラップタイム

2019年:ワイドファラオ:1.35.5 12.3-10.5-11.1-11.9-12.6-12.312.0-12.8(重) 45.8-49.7

2018年:ルヴァンスレーヴ:1.35.0 12.2-10.8-11.8-12.3-12.3-11.911.5-12.2(重) 47.1-47.9

2017年:サンライズノヴァ:1.35.9 12.0-10.6-11.5-12.3-12.8-12.7-12.1-11.9(良) 46.4-49.5

2016年:ゴールドドリーム:1.35.8 12.5-11.1-11.7-12.0-12.3-11.8-12.0-12.4(良) 47.3-48.5

2015年:ノンコノユメ:1.35.9 12.4-10.8-11.3-12.3-12.1-12.1-12.1-12.8(稍重) 46.8-49.1

☆傾向

①過去5年全て前半の方が速い前傾ラップのレースである程度前半が流れるペースへの対応が必要。

②前傾ラップだが後半まで緩みなく一本調子で進むレースは少なく、中盤少し緩んでラスト3Fで0.3以上の加速を必要とされるレースが多い。

③ダートとしては珍しく上がり3F内にも11秒台が出るレースが多く、スパートしてからの最高速の速さを問われる。

④血統的には「父がゴールドアリュール、もしくは3代血統表内にボールドルーラー直系馬がいる」馬が7連勝中で過去10年で8勝。同条件で行われる武蔵野Sも同じ血統の馬が6連勝中なのでこの血統は東京ダート1600mに強い血統だと考えられる。

その傾向を条件化すると、

①基礎スピード(速い流れの経験)…基本的には前半4Fが48秒を切るようなマイル以下のレースの好走経験は欲しい。1800mを中心に使ってきた馬は最低でも前半4F49.4以内、出来れば前半4F49秒を切るようなレースで好走した経験が欲しい。

②加速力…一本調子のレースしか経験が無い馬は辛い。上がり3F内に0.3以上の加速ラップがあるレースでの好走経験は必須要素。

③最高速…上がり3F内に11秒台のラップがあるレースで好走経験がある馬は大幅加点して良い。それくらいの価値ある要素。

④血統…父がゴールドアリュール、もしくは3代血統表内にボールドルーラー直系馬がいる。

2戦2勝の人気馬2頭の不安要素とは⁉

このレースは2戦2勝の2頭、16カフェファラオ5レッチェバロックが人気しそうですが……。

うーん。確かにその2頭のポテンシャルは認めるけど、両馬とも決して「安泰」という感じはしない。不安要素もあると思ってるよ。

そうなんですか?その不安要素とは何でしょう?

それじゃあ1頭ずつ説明していくね。

カフェファラオの不安材料

◆ハイペース経験がない。

カフェファラオは過去2戦の前半4Fが51秒台と49秒台。ともに後傾ラップで例年前半4F47秒台の前傾ラップになるユニコーンSのペースに対応できるかは未知数。

前走ヒヤシンスSは出遅れながらも直線余裕を持って差し切るポテンシャルの高さを見せつけたが、ペースが速くなり追走で脚を使わされる展開になった時に同じような末脚を使える保証はない。

芝での走りに戸惑いも見られたので、芝スタートでダッシュがつかず流れに乗れない展開になった時は苦しいレースを強いられるだろう。

レッチェバロックの不安材料

◆スピードに頼った一本調子のレースしかしていない。

過去2走他馬を寄せ付けない逃げ切りで圧勝しているレッチェバロック。類まれなスピードは誰もが認めるところだが、そのスピードに頼り過ぎているのではないかという印象もある。

過去2走はともに1400mを走っているがそのラップは初戦が12.7-11.8-11.7-12.0-12.2-12.1-12.6、2戦目が12.3-10.7-11.2-11.8-12.1-12.1-13.4とどちらも道中にほぼ加速ラップが存在しない。よく言えば「スピードの耐久力が問われるレース」という言い方もできるが、その実やや一本調子なレースだったことは否めない。

今回は距離が200m伸び、スタートのダッシュ力だけで押し切るのは難しくなるので、道中どこかで息を入れて「スパート」をする必要が出てくる。

そうなった時にきちんとペースをコントロールしてオンオフを切り替えられるかは未知数。人気ほどの信頼感はないと思う。

本命は条件を完璧に満たすあの馬

そうなると本命は上記2頭とは違う馬から選ぶことになると思うんですが、どの馬になるんでしょう。

それはこの表を見れば一発でわかると思う。これは上の条件の太字部分を満たしているか否かを示した表だよ。

※好走経験は勝利orオープン2着以内と定義
※フルフラットは日本において芝でしか勝ちがないため調査対象から除外

なるほど、1デュードヴァンは全ての要素を満たしているんですね。

そう。この馬はダートでの過去3勝は全て前半4F48秒を切る前傾ラップ。ただ、どのレースも「スピードに頼った一本調子なレース」と言う訳ではなく、全てのレースで残り600m地点からの1Fが前の1Fより0.3以上ペースアップしており加速力を問われる流れになっている。

※デュードヴァンが勝ったレースのラスト4Fのラップ

  • 新馬戦…12.7-12.4-11.9-12.1
  • カトレア賞…12.8-12.3-12.3-12.5
  • 青竜S…12.4-12.0-12.1-12.9

このラップの出し方は過去のユニコーンSのラップ傾向とピタリと重なるし、後半に速いラップが出やすい東京のダートで11秒台のラップが出るレースで勝っているのは、最高速の高さのバックボーンになるので心強い。

連軸はこの馬で良いんじゃないかなと思うよ。

相手はどの馬ですか?やはり表で〇が多い馬になるんでしょうか?

この表で言うと、③、④はどちらかと言えば「あれば心強い」という加点要素で、①、②は「是非満たしておいてほしい」という必須要素だから①、②を両方満たしている馬から選びたい。

ただ、6ケンシンコウは①、②を同じレースで満たして事はないから、他の馬よりやや評価は落ちる。3ラブリーエンジェルは新馬戦で①、②の両方を満たしているけどその時の上がり3Fに12.5を切るラップが一つも出ていないから最高速に不安を残すと思ってやや評価を下げたよ。

そうなると、8オーロラテソーロ10サトノラファールですか?

そうだね。それとやっぱり過去2戦の勝ち方が圧巻だった16カフェファラオに関してはスローとは言えヒヤシンスSで12.3-11.7-11.9と後半3Fに11秒台が2Fあるレースで差し切っているおり、最高速の高さは疑いようがないから3連複で言うと2列目には入れておきたいよね。

◎1デュードヴァン

〇16カフェファラオ

▲10サトノラファール

△8オーロラテソーロ

✕15キタノオクトパス

☆13タガノビューティー

買い目

馬連(流し):1-8,10,16

3連複(フォーメーション):1-8,10,16-8,10,15,16

3連単(1着、3着固定):1→8,10,16→13

自信度はどのくらいでしょう?

思い切って人気馬を軽視する予想をしたからね。自信度は☆☆くらいかな。

ま、またーー。なんでオレだけが2回もー~6/20おすすめ馬~

こんちわ~す。館山速人で~す。

アシスタントの大澄晴香です。今日は6/20に出走するおすすめ馬紹介のブログです。まずは内訳から聞いていきましょう。

今日は「おすすめ穴馬」が3頭だよ。

おすすめ穴馬

東京3R 3歳未勝利 13トップリーチ

自信度…☆☆

東京2100mは比較的ペースが上がるのが早く、持続力を問われるレースになりがち。

トップリーチの3走前のレースは残り1400m~1200mのラップが12.9。これはその前の1Fから0.6加速するラップ。そこから12.7-12.8-12.7-12.7-12.5-13.3とラスト1Fまで大きくラップが落ちることがなかった。これは優秀な持続力を示すラップで、4着に入った同馬の持続力も未勝利では上位と考えられる。

前走8着は芝のレースだったのでノーカンでいいし、ダートに戻った今回は巻き返しが期待できる。

函館8R 古馬1勝クラス 8トーセンリズム

自信度…☆☆

トーセンリズムは前走未勝利勝ちの時のラップが11.9-10.6-11.2-12.0-12.8-14.0。前半3Fが33.7と速く、後半に連れていくにつれラップが落ちていく典型的なスタートダッシュからの消耗戦というレース。

このレースを3番手から抜け出すレースをしているので速いペースを先行出来る基礎スピードの高さがうかがえる。2着だったダイシンウィットは次のレースで5馬身差の圧勝を飾っておりメンバーレベルも高かった。

距離がさらに短くなった今回はこの馬のスピード能力の高さを生かせる舞台だし、すっと好位をとって押し切ってくれることを期待しているよ。

阪神11R 三宮S 11マイネルユキツバキ

この馬はちょっと主観的かつ感覚的な説明になっちゃうんだけど「このメンバーなら実力上位でしょ」と思う。

さすがにその理由で推奨するのはどうかと思いますが……。

そうだよね。じゃあもうちょい詳しく。

今年のダート中距離重賞を見て思ったことが2つあって、それは

①上がり馬よりも実績馬が優勢。

②重賞で連対する馬とそうでない馬の間には明確な「壁」が存在する。

という事。

東海Sではエアアルマス、ヴェンジェンス、インティとそれ以外の馬の間に3馬身、マーチSではスワーヴアラミスとクリンチャーとそれ以外の馬の間に2馬身半、アンタレスSでは5着コマビショウと6着サトノプライムの間に2馬身半とそれぞれ着差がそれなりに開いておりここには明確な力差が存在すると思う。

今回のメンバーで言えば、クリンチャーとヴェンジェンスは明確に「格上」と言える存在だと思うんだけど、俺っちの中ではマイネルユキツバキもそちら側に入る実力があると思っている。

と言うのもオープンに入ってからのこの馬のレースぶりはどれも内容が濃くて、上位を差し馬が独占した去年の平安Sで7着、休み明けの太秦S5着を挟んで福島民友CではマーチSで勝ったスワーヴアラミスを負かして勝利。師走Sは後方から4コーナー大外を周るロスの多い競馬をしながら2着確保。

だから、正直今回のメンバーではクリンチャーとヴェンジェンスに次ぐ3番手、しかも次点をある程度引き離した実力があると思ってたんだけど、netkeibaの予想オッズでは10番人気、一時単勝オッズは100倍を超えていた。これは明らかに過小評価。

休み明け【0/0/0/4】という点が不安視されたのかもしれないけど、それを差し引いても今回の人気なら是非とも狙ってみたい馬だよ。

今週のウイニング競馬エンディングテーマ予想

ロマンシングサ・ガ2 クジンシーとの戦い

ここ最近ウイニング競馬のエンディングの傾向としては、ロマサガ系3週→FF系3週→ロマサガ系2週と来ているので、今週もロマサガからの曲から来る可能性が高い。

そして、

①同一ターン内で同じタイトルの曲を使わない。

②PS以降のタイトルは採用されていない。

という事を考えると、ここ2週ロマサガ3(四魔貴族バトル1)→ロマサガ1(決戦!サルーイン)と来ているので次のタイトルはロマサガ2と考えるのが自然。

ロマサガ2のバトル曲は通常バトル曲、クジンシーとの戦い(通常ボス戦)、七英雄バトル(単体七英雄戦)、ラストバトル(ラスボス戦)の4曲。この内七英雄バトルは既に使われたことがあるし、これまでの採用曲を考えると優先度はボス戦>通常バトルと思われ、そうなるとクジンシーとの戦いかラストバトルの2択。

エンディングテーマという事を考えると、ラストバトルの方は徐々に盛り上がっていくイメージの曲調なのであまり向いているとは思えず(そもそもゲームBGMがエンディングテーマに向いているのかという話もあるが)、そうなるとイントロ部分からアップテンポなクジンシーとの戦いが使われる可能性が高いと見るよ。

最後にロマサガ2豆知識。

メインの敵キャラである七英雄の名前は山手線の駅名からつけられてるよ。

ワグナス(リーダー・女体化)→Wa・Gu・Na・Su→Su(i)・Na・Gu(a)・wa→品川

ノエル(副リーダー・シスコン)→No・E・Ru→(R)U・E・No→上野

ロックブーケ(ノエルの妹・悪女)→Ro・Ku・Bu・Ke→(I)・Ke・Bu・Ku・Ro→池袋

スービエ(ワグナスのいとこ・変態)→Su・Bi・E→E・Bi・Su→恵比寿

ボクオーン(ずる賢い・ドールフェチ)→Bo・Ku・O・N→(Si)N・O・Ku・Bo→新大久保

ダンターグ(暴れ者・引きこもり)→Da・N・Ta・Gu→Gu(o)・Ta・N・Da→五反田

クジンシー(嫌われ者・嫌われ者〈大事な事なので2回言いました〉)→Ku・Ji・N・Si→Si・N・Ji(u)・Ku→新宿