本命はナカヤマ○○の○○~セントライト記念予想~

こんちわ~す。館山速人で~す。

アシスタントの大澄晴香です。3日間開催最終日の中山メインは菊花賞トライアルのセントライト記念です。

ここは長距離適性の高そうな馬も多いから、将来的に渡って楽しめる馬も多くいる気がするよ。

それでは早速予想に入っていきましょう!

過去5年時計&ラップタイム

2019年:リオンリオン:2.11.5 12.5-11.0-12.1-12.2-12.0-11.9-12.0-11.9-11.9-12.0-12.0(重) 59.8-59.8

2018年:ジェネラーレウーノ:2.12.1 12.4-10.9-12.3-12.4-12.9-12.0-11.5-11.2-11.6-12.3-12.6(良) 60.9-59.2

2017年:ミッキースワロー:12.3-11.1-12.4-13.1-12.9-12.8-12.1-12.0-11.7-11.3-11.0(良) 61.8-58.1

2016年:ディーマジェスティ:2.13.1 12.5-11.6-12.0-12.2-12.7-12.5-12.5-11.7-11.7-11.5-12.2(良) 61.0-59.6

2015年:キタサンブラック:2.13.8 12.6-11.6-12.2-12.3-12.4-12.6-12.5-12.6-11.9-11.5-11.6(良) 61.1-60.1

☆傾向

①年によって流れはまちまちな部分もあるが基本的にはロングスパートの持続力勝負。もしくはペースが緩まない耐久力勝負。

②2017年は上がり3F34.0と速い上がり(=最高速)が必要とされるレースだったが、それ以外の年は上がり3F35秒台前半。スピードはそれほど必要とされない

③過去5年の連対馬10頭は全てO型コース(コーナーを4回以上周るコース)で勝利経験があった。

④過去10年の勝ち馬のうち、2016年(ディーマジェスティ)と新潟開催だった2014年(イスラボニータ)を除く8頭はノーザンテーストの血を持っていた。また、ロベルトの血を持った馬も好成績。

俺っちはエピファネイアの持続力を信じる!

では、上記の傾向を踏まえた館山さんの本命はズバリどの馬でしょう?

8リスペクト

だよ。今回はその根拠を2つ紹介していくよ。

☚根拠その①…前走の内容

この馬の前走1着となった開成山特別はハロンタイム的に言えば2コーナーからペースが上がるロングスパートレース。具体的に言うと残り1600m地点からのハロンタイムが12.0-12.0-12.4-12.1-11.7-12.0-12.0-12.7と長い間息の入らない流れだった。

このレースで3着だったカンバラは館山さんが「菊花賞のシークレットウェポン」として何度か取り上げられてますよね。

このロングスパートラップを作り出した張本人ならぬ張本”馬”だからね。ただ、ペースを上げた時にこのカンバラが大逃げになるような展開ではなくて、後ろの馬もそれに合わせて早めにペースを上げる展開になったから後方にいたリスペクトも相当長い間にわたって脚を使ってるから持続力は間違いなく高いと思う。このロングスパート力があれば長距離重賞でも大きな武器になる。

このレースは重馬場である程度時計がかかっていたから例年通りの高速馬場になればスピードの不安もあったんだけれど、開幕週に雨が降った影響もあって時計は出ない馬場状態になっている。パワーを生かせる馬場であればさらにこの馬の持ち味が出てくるんじゃないかなぁと思ってるよ。

☚根拠その②…血統

根拠④でも言ったけどこのレースはノーザンテーストの血が入った馬が凄く相性が良くて過去10年で8勝してる。リスペクトは母方にノーザンテーストの血が入っているしおじのナカヤマナイトは同じ中山芝2200mのオールカマーを勝っている。血統面からみる適性は高いんじゃないかなと思ってる。

父方の血を見ても四代父であるロベルトもこのレースと相性が良くてここ5年で言うと2016年と2018年で「父か母がロベルト系」と言う馬でワンツーしてる。

そしてなんといっても父エピファネイア!

2020年9月14日終了時点での2000mを超える距離での成績は【11/7/6/31】と勝率が20%を上回っておりステイヤー種牡馬としての資質を発揮している。産駒を見てもケガで戦線を離脱したとはいえ兵庫特別9馬身圧勝で一躍菊花賞候補に名を上げたロールオブサンダー、北海道で芝2600mを2連勝したビーマイオーシャン、今週日曜日に行われた小牧特別をしぶとい脚で粘りこんだアリストテレスとポテンシャルの高さを感じさせる馬が多い。菊花賞トライアルであるセントライト記念で狙うのにピッタリな今最も”熱い”種牡馬の1頭だよ。

エピファネイア産駒のイメージってどんなイメージですか?

とにかく「長く良い脚を使う」っていうイメージかなぁ。12秒前半のラップだったら7Fでも8Fでも続けられる馬が多い気がする。かといってそういう馬にありがちな「スピード不足」はあまり感じさせなくてある程度速い上がりにも対応できる馬が多い気がする。33秒台前半の脚は出せなくても33秒台後半~34秒台前半の脚ならコンスタントに出せるイメージ。上級馬はパワーとキレを兼ね備えているから将来的に凱旋門賞を勝つような産駒を出すことを期待したくなる馬だね。

相手候補は?

過去10年中8年はダービー出走組が最低1頭馬券に絡んでいるから相手はダービー出走組から選びたい。その中では9サトノフラッグ10ヴァルコスの2頭かな。

9サトノフラッグは小回りコースでも実績があるし、ディープインパクト産駒だけど母系の影響が強いのかキレと言うよりタフな末脚で勝負するタイプに見えるから今の馬場は合っていると思う。

10ヴァルコスは青葉賞で2着があるように長距離実績は申し分ない。その青葉賞はラスト5Fのハロンタイムが11.7-11.6-11.6-11.5-11.5とロングスパート戦としては優秀なラップで地力は確かなんじゃないかな。

もう1頭のダービー出走馬7ガロアクリークはいかがでしょう?

この馬はデビュー戦を勝った時のラスト3Fが11.6-11.1-11.4、スプリングSを勝った時のラスト3Fが11.8-11.1-11.4とどちらもキレを必要とするレース。今のパワー型馬場には合わないイメージがあるし、キンシャサノキセキ産駒はこの馬がスプリングSを勝った以外重賞での勝利は全て1600m以下であげたもの。そのスプリングSにしても前半4Fのラップタイムが50秒台と言うスローペースだったしスタミナを要するレースではなかった。ロングスパートになりやすいセントライト記念に置いてはスタミナも心もとないかなぁと感じたんだよね。能力は認めても適性面でズレがあるかなと思ったから、俺っちの少ない軍資金じゃ買い目に入れることは難しいかな。

その他に気になる穴馬はいますか?

皐月賞馬が多く出走して結果を出してることも要因だろうけど「2000mで前半1000m60秒を切るレースで好走したことがある」ようなハイペースに強い馬、耐久力のある馬が好走するイメージがあるから、未勝利戦を前半1000m58.7のハイペースで勝っている1ピースディオンは気になるかな~。

◎8リスペクト

〇9サトノフラッグ

▲10ヴァルコス

△1ピースディオン

×11ココロノトウダイ

買い目

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2000mになって笑うのは誰だ⁉~ローズS予想~

こんちわ~す。館山速人で~す。

アシスタントの大澄晴香です。日曜日の中京メインは秋華賞のトライアルローズSです。今年は例年の阪神芝1800mではなく、中京2000mでの開催となります。傾向に変化はあるでしょうか?

もちろんだよ。じゃあ今日の予想は阪神芝1800mと中京2000mの違いを中心に予想していくよ。

中京2000mは徐々にペースが上がる持続力重視

端的に言うと阪神芝1800mと中京2000mの違いはペースの上がり方。まずはこのグラフを見てみて。

青のグラフ…金鯱賞直近5年ハロンタイム推移
オレンジのグラフ…中日新聞杯直近5年ハロンタイム推移
灰色のグラフ…愛知杯直近5年ハロンタイム推移
黄色のグラフ…2019年ローズSのハロンタイム推移

2019年のローズSは前半のペースも速いかわりに中盤で大きく緩んで、後半のペースの上がり方も急ですね。

ハロンタイム自体も凄く速いしね。これを見る限り阪神1800mは加速して一気にギアが上がるような加速力があって、最高速が速い馬が有利になる。逆に今年の条件である中京2000mだと早めにペースが上がってじわじわとペースが上がり続ける傾向にある。ロングスパートに対応できる持続力が問われやすい条件だと言えるんじゃないかな。

馬場的にはスピード寄り、パワー寄りどちらでしょう?

土曜日の競馬では2歳戦で1.33.1というレコードが出ているし、それ以外にも上がり3Fのハロンタイムの中に10秒台が出てくるようなレースもあったから馬場は比較的良い方だと思う。パワーよりスピードを重視する予想の方が良いと思うよ。

では、今回のメンバーの中で「持続力」と「スピード」を兼ね備えていると考えられる館山さんの本命馬はどの馬ですか?

2フィオリキアリ

にしたよ。フィオリキアリは春の段階では1400mとか1600mの距離を中心に使われていて「短距離馬かなぁ~。」と言う印象があったんだけど、前走休み明けの西海賞は2000m戦を快勝。その内容も2番手からラスト5F11.7-11.6-11.6-11.9-12.1と言うハイラップを押し切っての勝利。距離適性だけでなく持続力とスピードを示す内容で秋に楽しみが広がったと思う。

ただ、フィオリキアリには「キズナ産駒は右回りの重賞で7勝を上げているにもかかわらず左回りの重賞ではいまだ未勝利」と言う気になるデータがありますが……。

そういう都合の悪いデータは無視だよ!無視!もうそろそろ勝つでしょっていう考え方もできるし。

(………大丈夫か、このクソじじい?)

◎2フィオリキアリ

〇16シャムロックヒル

▲12チャイカ

自信度…☆

買い目

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中山マイルは〇〇のようなもの⁉~京成杯AH予想~

こんちわ~す。館山速人で~す。

アシスタントの大澄晴香です。日曜日の中山メインはサマーマイルシリーズの最終戦、京成杯AHです。

中山マイルコースは他の競馬場のマイル戦と比べるとかなり特殊なコースだと思うから、俺っちのこのコースに対してのイメージも語っていきたいよ思うよ。

なるほど。では早速予想に入っていきましょう。

過去5年時計&ラップタイム

2019年:トロワゼトワル:1.30.3 12.3-10.6-10.4-10.9-11.2-11.4-11.5-12.0(良) 44.2-46.1

2018年:ミッキーグローリー:1:32.4 12.5-10.7-11.5-12.2-11.2-11.4-11.5-11.4(良) 46.9-45.5

2017年:グランシルク:1.31.6 12.5-10.9-11.2-11.2-11.3-11.5-11.6-11.4(良) 45.8-45.8

2016年:ロードクエスト:1.33.0 12.5-11.2-11.4-11.3-11.6-11.7-11.5-11.8(良) 46.4-46.6

2015年:フラアンジェリコ:1.33.3 12.7-11.3-11.4-11.6-11.7-11.511.3-11.8(良) 47.0-46.3

☆傾向

①2018年を除き後半に加速が少なく、加速の度合いもそれほど大きくない。スタート直後からある程度トップスピードに乗ることが出来、かつそのスピードを維持できる耐久力がある馬が有利。

②ここ3年はテンの1F以外全て11秒台(10秒台含む)。開幕週と言う事もありスピード優先の馬場。

中山マイルは日本で最もタフなコース⁉

京成杯AHに限らず、中山芝1600mは前半からペースが緩むことなく進む耐久力重視のコース。最後の直線に坂もあるから相当タフなコースと言っていいと思う。もし俺っちが馬だったら一番走りたくないコースだよ。

何なんですか!そのよくわからない例え?それに同じ中山コースならJRA最長距離の芝3600mの方が走りたくないんじゃ……。

3600mだと途中ペースが緩むことも多いから有酸素運動的にゆったり走れることもあるし楽っちゃ楽だと思うんだよ。それと比較すると中山1600mは息のつくことを許されない究極の無酸素運動。前者がマラソンなら後者はシャトルランみたいなものだよ。

あぁあの体育館の端から端へ行ったり来たりするやつですね。

そうそう。体育の授業でしかやったことないけど、あれは本当に地獄だった…( = =) 。

でもあれって初めの方は割とゆっくりしたペースじゃなかったでしたっけ?

それでも俺っちみたいな「文科系ど真ん中」みたいな人間にはきつかったの( ゚Д゚)!!まぁ、体育会系の人なら「短距離ダッシュ×〇本」と言う練習の最後の1本が坂道ダッシュだった。みたいなことだよ。「スラムダンク」で谷沢が白髪鬼時代の安西先生にやらされているようなことだと思ってもいい。

お笑いコンビのEXITが「今日日スラムダンクやドラゴンボールの例えは若い人に伝わらない」みたいなこと言ってましたよ。

やかましわ( `ー´)ノ。

まぁ、それでも中山芝1600mの厳しさはなんとなく伝わりました。そうなると開幕週の高速馬場とはいえ相当タフなレースになりそうですね。

そう。そこでお勧めしたいのが、

5アンドラステ

この馬は2勝クラスを勝った時のラップが稍重ながら12.6-11.0-11.3-11.8-11.8-11.7-11.8-12.4と11秒台が6F続く淀みない流れ。それを3番手から早めに動いて押し切っているし、重馬場実績もあり耐久力が必要とされるタフなレースには適性があると思う。

血統的にも中山得意で知られるステイゴールド系だしコース替わりはプラスに働くだろうし、今回はこれまで手綱を取ってきた岩田望来騎手から社台・ノーザン系のエースであるクリストフ・ルメール騎手に鞍上をスイッチしてきており勝負気配がうかがえる。人気でもここはこの馬で勝負したいな。

人気薄で気になる馬はいますか?

個人的には「上がり勝負の1600m」で好走してきた馬よりも「淀みない流れの1400m」で好走してきた馬が良いんじゃないかと睨んでる。だから、6スイープセレリタス、2ボンセルヴィーソあたりが面白いと思うよ。

◎5アンドラステ

〇6スイープセレリタス

▲10トロワゼトワル

△12エントシャイデン

×2ボンセルヴィーソ

☆16スマイルカナ

買い目

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これはびっくり人気の盲点!~紫苑S予想~

こんちわ~す。館山速人で~す。

アシスタントの大澄晴香です。

ニヤニヤニヤニヤ(・∀・)。

どうしたんですか館山さん。

いや土曜日の紫苑Sなんだけどね。結構自信がある本命馬なんだけどほとんど人気がないんだよ。これは大儲けのチャンスだと思ってね(・∀・)。

よく明らかに危険な人気馬のことを「見えている地雷」と揶揄することがあるけど、これに関しては「見えている金塊」と言ってもいいと思うよ。

そこまで自信があるのなら早速予想に入っていきましょう。

過去5年時計&ラップタイム

2019年:パッシングスルー:1.58.3 12.2-11.1-12.2-12.3-12.7-11.8-12.0-11.5-11.0-11.5(良) 60.5-57.8

2018年:ノームコア:1.58.0 12.1-10.8-12.2-12.3-12.7-11.9-11.8-11.5-11.5-11.2(良) 60.1-57.9

2017年:ディアドラ:1.59.8 12.3-11.4-12.3-12.5-12.8-12.3-11.9-11.5-11.4-11.4(良) 61.3-58.5

2016年:ビッシュ:1.59.7 12.0-10.9-11.9-12.1-12.7-12.3-12.1-11.7-12.0-12.0(良) 59.6-60.1

2015年:クイーンズミラーグロ:2.00.2 12.2-10.8-12.3-12.5-12.8-12.3-12.2-11.7-11.5-11.9(良) 60.6-59.6

☆傾向

①ラスト5Fのロングスパート勝負。加速力より持続力が優先されるレース。

②近3年は高速馬場の影響かラスト3Fに11秒台前半が出てきておりパワー寄りスピード重視になってきている。

③どの年も中盤で少し緩むラップが必ずあるので緩急に対応する力は必要。一本調子の馬では厳しい

えっ⁉この馬こんなに人気がなくて良いんですか⁉

紫苑Sの過去傾向を見ると、このレースは後傾のロングスパート戦。具体的なレースラップを予想するとラスト5F12.4以内その内3Fが11秒台を持続させていると言うイメージ。実は今回のメンバーの中でイメージに描いたレースラップで2勝している馬がいる。その馬こそが、

8ミスニューヨーク

だよ。

この馬は1勝クラス勝ち時のレースラップが12.9-12.8-12.7-13.0-12.2-11.9-11.4-11.6-12.0、2勝クラス勝ち時のレースラップが12.6-11.5-12.4-12.6-12.3-11.8-11.5-11.6-12.0といずれもラスト5F12.4以内、その内3Fが11秒台の持続と言う想定したレースラップと重なる。過去3勝はいずれもコーナーを4回周るコースであげているし適性的にはドンピシャにはまる馬。

また、過去5年の紫苑Sの出走馬で「古馬2勝クラスで勝利実績のある馬」の成績は【1/1/1/1】と母数は少ないものの好成績を残している。ちなみに唯一の着外は2019年のメイクハッピー(12着)なんだけど、この馬の2勝クラス勝ちはダートでのもの、芝のレースで古馬2勝クラスを勝利したことのある馬に限れば過去5年馬券を外した馬は皆無。母数が少ない=クリアのためのハードルが高いともいえるし、それだけ「古馬2勝クラスで勝ったことがある」と言うのは価値があるものだと思うよ。

ただ、netkeibaの予想オッズでは10番人気、JRAVANの予想印から推定される人気順では12位とあまり人気がなさそうですね。

そうなんだよ。正直俺っちはこの馬、1番人気とは言わないまでも3番人気とか4番人気になるものだと思ってたから、この人気で出てくれるならもう狂喜乱舞よ!「なんでこんなに人気がないんだよ!」ってニヤニヤが止まらない( ´艸`)。

そのニヤニヤがレース後も続くことを祈っています。相手はどのあたりになるでしょうか?

上の条件を満たすレースで勝っている6ラヴユーライヴ18パラスアテナが中心になってくるかな。

特に6ラヴユーライヴは前走勝利時のラップタイムが13.1-11.3-12.5-12.3-12.1-11.9-11.6-11.7-11.6-12.3と11秒台を4F持続させる優秀な持続力ラップ。それを3馬身差で逃げ切っており、勝ち方としては非常に優秀でこのレースへの適性も感じさせる。血統的にも奥がありそうで格上挑戦でも期待して良い馬だと思うよ。

◎8ミスニューヨーク

〇6ラヴユーライヴ

▲18パラスアテナ

△17ウインマイティー

×4ホウオウエミーズ

☆10マルターズディオサ

買い目

↓↓↓以下のリンクを参照↓↓↓

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10頭立ては寂し過ぎるよ~小倉2歳S~

こんちわ~す。館山速人で~す。

アシスタントの大澄晴香です。日曜日の小倉メインは2歳重賞小倉2歳Sです。

例年より小倉開催が短かった影響か10頭立てという寂しいメンバー構成になってしまったね。やっぱり小倉開催は長い方が良いよ。競馬場近くには美味しいものも多いし……。

ですよね。まぁ気を取り直して早速予想に入っていきましょう。

過去5年時計&ラップタイム

2019年:マイネルグリット:1.10.5 12.0-10.5-11.2-12.2-12.0-12.6(重) 33.7-36.8

2018年:ファンタジスト:1.08.9 11.9-10.4-11.1-11.7-11.7-12.1(良) 33.4-35.5

2017年:アサクサゲンキ:1.09.1 11.8-10.2-11.3-11.6-12.0-12.2(良) 33.3-35.8

2016年:レーヌミノル:1.08.0 11.7-10.4-11.2-11.4-11.4-11.9(良) 33.3-34.7

2015年:シュウジ:1.08.9 11.9-10.4-11.2-11.7-11.9-11.8(稍重) 33.5-35.4

☆傾向

①最初の1Fから11秒台が出てくる前傾ラップでスタートダッシュにきちんとついていける能力は必須要件。ただ、いかんせんみなキャリアが少ない馬なので過去の実績から適性の有無を判断するのは難しい。しかし、過去5年の連対馬のうち「小倉芝1200mで勝利経験がある馬」は全てテンの1Fが12.1以内のレースを勝っていた。テンの1Fが12.2以上かかるレースで勝ってきた小倉組は不安。

②前傾ラップの影響か後半は11秒後半~12秒台前半のラップが多くやや時計がかかる印象。消耗戦の色が濃く2017年のモズスーパーフレア(1番人気7着)のようにスピードで小倉の新馬戦、未勝利戦を勝ってきた馬は危険

③過去4年連続で2代以内にストームキャット直系の馬が入っていた。ミスタープロスペクター(レイズアネイティヴ)の血が入った馬も好相性だが、その選び方だと母数がかなり増えてくるのでお勧めはしない。

小倉デビュー馬の取捨選択

近年の小倉2歳Sは新馬戦の開始が早まったこともあってか阪神、中京でデビューした馬の活躍も目立ってきている。とはいえ、毎年「小倉芝で勝利のある馬」が1頭は連対しているから軸はこの条件を満たした馬の中から選びたい。

今年の出走馬で小倉芝勝利経験がある馬は3カシノレオ5アールラプチャー7ルクシオン8メイケイエール10フリードの5頭ですね。ここからどうやって絞っていきますか?

傾向①、②を使っていこうと思う。まず①テンの1Fが12.2よりかかっているレースで勝ってきた馬は除外する。重賞級のテンの速さに対応できるか不安だからね。この条件で3カシノレオ5アールラプチャー7ルクシオンが外れる。

次に②。いくら夏の小倉と言えど、最終週にもなるとある程度消耗戦の要素は避けられず、上位に食い込むには荒れ馬場やタフなレースをこなせるパワーが必要になる。そう考えると未勝利戦をレコード勝ちした10フリードは「スピードに寄り過ぎているのでは?」という不安が出てくる。

と言う事は本命は……。

そう、

8メイケイエール

だよ。この馬はデビュー戦のラップが11.9-10.5-11.5-11.8-11.8-11.9。テンのダッシュ力もあるし後半上がりがかかるパワー比べになっても対応できているように映る。ここなら期待できると思うよ。

相手はここ4年たて続けに連対と相性の良いストームキャットの血を持つ2フォドラを中心に考えたいね。

◎8メイケイエール

〇2フォドラ

▲9モントライゼ

△6セレッソフレイム

×4リサコーハク

買い目

↓↓↓以下のリンクを参照↓↓↓

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ここは推し馬3頭で~新潟記念予想~

こんちわ~す。館山速人で~す。

アシスタントの大澄晴香です。日曜日の新潟メインはサマー2000シリーズの最終戦、新潟記念です。

ここ2年の勝ち馬はブラストワンピース、ユーキャンスマイルだから秋のG1につながるレースとしても注目度が高くなってきているね。

そうですね。では早速予想に入っていきましょう。

過去5年時計&ラップタイム

2019年:ユーキャンスマイル:1.57.5 12.7-10.9-11.3-11.7-12.0-12.5-12.0-11.3-11.1-12.0(良) 58.6-58.9

2018年:ブラストワンピース:1.57.5 12.9-11.1-11.6-11.7-11.9-11.9-11.8-11.7-10.7-12.2(良) 59.2-58.3

2017年:タツゴウゲキ:1.57.9 12.9-10.9-11.4-11.7-12.1-12.3-12.0-11.4-11.2-12.0(良) 59.0-58.9

2016年:アデイインザライフ:1.57.5 12.8-11.0-11.2-11.4-12.1-12.0-11.9-11.711.5-11.9(良) 58.5-59.0

2015年:パッションダンス:1.58.2 13.2-11.0-11.3-11.3-12.0-12.3-12.0-11.6-10.5-13.0(稍重) 58.8-59.4

☆傾向

①残り1000mからラスト1Fを除きずっと加速し続ける持続力ラップ。ただし、一番加速度が大きいのは残り3F目、もしくは残り2F目。加速幅も大きく持続力、加速力の両方が問われる

②上がり3Fに11秒台前半が2F以上出てきたり、10秒台が出てきたりするので明らかにパワー寄りスピード優先のレース。

ここは推し馬3頭のBOXで勝負!

まぁ傾向について軽く触れたけど、ここは俺っちの”推し馬”が3頭も出てくるから、その3頭のBOXで勝負したいなと思ってるよ。

傾向を出した意味とは?

まぁ3頭とも傾向に照らし合わせても決してズレた馬じゃないから(;^ω^)。

それなら良いんですが……。で、その3頭と言うのは?(1頭はなんとなくわかる気がしますが……。)

まずは

3ピースワンパラディ

やっぱり……。

まぁこの馬はずっとこのブログで推してきた馬だしね(;^_^A。

ピースワンパラディの売りは何と言ってもそのトップスピードの高さ。過去4勝の上がり3Fラップを見ると1勝目が12.0-11.3-11.0、2勝目が11.4-10.9-11.6、3勝目が12.1-11.2-11.7、4勝目が11.2-11.1-11.7と不良馬場だった3勝目以外は11秒前半(10秒台含む)が2F以上出てくる速い上がり。前走は不良馬場でその切れ味を生かせなかったけど、新潟の広いコースならその持ち味を存分に生かせると思うよ。

今回は去年10月以来の2000m戦。距離を不安視する声もありますが。

父ジャングルポケットはオウケンブルースリ、ジャガーメイルを輩出したステイヤーの資質に富んだ種牡馬。血統的には距離に不安はない。ピースワンパラディ自身も単純な切れ味トップスピード型じゃなくて持続力もある。根拠はフローラルウォーク賞で上がり4F45秒台のレースを差し切ってること。

良く仰られてますよね。「上がり4F45秒台は最高速と持続力が高い次元にないとでない時計だ」って。

うん。その持続力があれば新潟記念の傾向である「残り1000mからラップが継続的に上がり続ける」流れにも対応できるだろうし、適性的にも期待して良い馬だと思うよ。

次に推したいのは

13カデナ

今年の大阪杯4着馬ですね。

そうだね。ぶっちゃけ適性的には「徐々にラップが上がっていく(=段階的にエンジンをかけていく)レース」より「最初から速いペースをバテずに追い込む(=継続的に一定の脚を使う)レース」の方が合っていると思う。

とはいえ、去年このレースで3着に好走しているし、G1で4着にも来ているように地力はこのメンバーでも最上位……、と言うかG3クラスなら頭一つ二つ抜けていると思うんだよね。新潟記念に登録してると知った時も「お前はオールカマーか毎日王冠から始動しろよ!」と思ったくらいだからね。

しかし前日オッズではこれを書いている13時現在単勝14倍の8番人気と評価は上がっていませんね。

そうなんだよ。はっきり言って世間はこの馬のことを舐めすぎ!G3クラスで8番人気になるような馬じゃない。とはいえ、その分オッズも美味しくなるからありがたいことだよ。

最後に推すのは

16サンレイポケット

この馬のセールスポイントは「長く良い脚を使う」と言う点。この馬の2勝目の栄特別と3勝目の中京スポニチ賞はいずれもラスト5F内に11秒台が4F持続する箇所があるラップ。2000mの条件戦では多くは見られないラップ構成だし、段階的に加速していることから末脚の持続力も感じ取ることが出来る。

勝った時の上がり3F内の最速ラップが11.3だからオープン級メンバーの最高速比べだと心もとない面があるし、だからこそ本当は小倉記念に出てきて欲しかったんだけど、今後ローカル(小回り)2000m重賞や2200~2500mの重賞で間違いなく上位を賑わせる馬だと思うから、ここは先物買いで押さえておきたいね。

◎3ピースワンパラディ

〇13カデナ

▲16サンレイポケット

買い目

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適性より素質を重視~札幌2歳S予想~

こんちわ~す。館山速人で~す。

アシスタントの大澄晴香です。土曜日の札幌メインは2歳重賞の札幌2歳Sです。

ここは距離が2歳戦としては長いこともあって後に活躍する馬も多く出ているからね。必見のレースだよ。

では早速予想に入っていきましょうか。

過去5年時計&ラップタイム

2019年:ブラックホール:1.50.4 12.3-11.5-12.2-12.3-12.3-12.5-12.5-12.3-12.5(稍重) 48.3-49.8

2018年:ニシノデイジー:1.50.1 12.4-11.7-11.9-12.2-12.2-12.1-12.3-12.6-12.7(良) 48.2-49.7

2017年:ロックディスタウン:1.51.4 12.7-12.0-12.5-12.6-12.6-12.4-12.3-11.9-12.4(良) 49.8-49.0

2016年:トラスト:1.49.9 12.3-11.7-12.4-12.6-12.6-12.312.0-11.8-12.2(良) 49.0-48.3

2015年:アドマイヤエイカン:1.50.8 12.5-12.0-12.5-12.5-12.4-12.1-12.4-12.1-12.3(稍重) 49.5-49.9

☆傾向

①均したからと言うのもあるが過去5年のラップタイムの平均値を見ると緩急差が少なく一定のスピードを維持する耐久力が問われるレース。

②11秒台前半はおろか11秒台後半もほとんど出てこないパワー寄りのラップ。

③ただし、キャリアの浅い2歳馬の戦いなので過去実績から適性を判断するのは難しい。また、適性より能力で凌駕することは可能。

④過去5年の連対馬10頭の父を見るとステイゴールド系が3頭、ハービンジャー産駒が2頭でディープインパクト産駒、キングカメハメハ系は0。明らかにパワータイプの血統向き。

本命は新馬戦の内容を評価したあの馬から

今回は傾向こそ書いたけれど、傾向にあった新馬戦を走った馬が活躍しているわけでもないし、キャリア1、2戦の実績からその馬の適性を見いだすのは難しい。だからここは素直に「新馬戦を見て気に入った馬」から入りたいと思う。

では、その「新馬戦を見て気に入った」本命馬はどの馬になるんでしょうか?

6バスラットレオン

だね。

この馬については以前ブログでも紹介されていましたよね。

そうだね。この馬の新馬戦で気になったのは上がりの速さ。このレースの上がり4Fは46.2なんだけど、この記録は2009年以降に行われた札幌芝1800mの新馬戦で最も速いものだったんだよ。

確かに優秀ですね。ただそれは前半のペースに左右される部分もあるんじゃないですか?前半のペースが極端に遅ければ、余力が残る分上がりも速くなりますし。

確かにその通りだよ。でもバスラットレオンの新馬戦のスタートしてからの4F51.9はそれまでの札幌芝1800mの新馬戦上がり4Fトップ5のどのレースよりも速かった。決して「ペースが緩かったから出せた」上がりの時計じゃないよ。

そのトップ5がショボい。言うなれば「上がりの速さとその後の活躍に相関性がない」と言う事も考えられませんか?

トップ5のレースで勝った馬はプロフェット(2016年京成杯勝ち馬)、イイデタイガー、ソウルスターリング(2017年オークス勝ち馬)、コディーノ(2012年東スポ杯2歳S勝ち馬)、クラージュゲリエ(2018年ラジオNIKKEI杯京都2歳S勝ち馬)、と5頭中4頭が早いうちに重賞を勝っている。ただ1頭の例外イイデタイガーは次走の東スポ杯2歳Sで競争中止、そのまま予後不良になってしまった馬だけど素質的には重賞級の評価がされていた馬だから、「上がり4Fの速さとその後の活躍には相関性がある」と言えると思うよ。

なるほど。ただ土曜日の札幌競馬場近辺は雨が降ると予想されています。速い上がりは出せても重い馬場がこなせない可能性はあるんじゃないでしょうか?

そりゃあ「可能性」の話をしたらそうだろうけど、この馬の母バスラットアマルは父New Approach、母父Cape Crossというゴリゴリのヨーロッパ血統。父のキズナも産駒の不良馬場での勝率が13%超となかなか高いし、ラスト1Fが12.5以上かかるような消耗戦の重賞でも結果を出している。血統的には重馬場をこなす下地はあると思うよ。

対抗以降は好みも交えて

相手はどの馬を狙っていきますか?

ここからは好みの問題にもなってくるけどPOGで指名している

12ヴィゴーレ

は当然押さえておきたい。この馬は前走未勝利勝ちの時の後半5Fが12.3-12.0-11.9-11.9-12.2と息の長い末脚を使っているから適性的にも悪くないと思う。この馬は祖母のラティール、母のヴァイセフラウから「美しい芦毛」を受け継いでいて活躍すれば人気者になれると思うから頑張ってほしい。

「息の長い末脚」を使えると言う意味では7コスモアシュラ3ジオルティあたりも面白そう。前者は未勝利勝ちの時の後半5Fが12.3-11.8-12.4-12.1-12.4で、後者は未勝利勝ちの全体ラップが13.0-12.0-12.0-12.2-12.1-12.0-12.0-12.2-12.6。

あとカープファンとしては名前が気になる5スライリー。本家の方は正しくは「スラィリー」と「イ」が小さくなるんだけど、この馬にも頑張ってほしいという思いも込めて印をつけたいと思うよ。

◎6バスラットレオン

〇12ヴィゴーレ

▲7コスモアシュラ

△3ジオルティ

×5スライリー

買い目

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重馬場で浮上してくる馬とは⁉~キーンランドカップ予想~

こんちわ~す。館山速人で~す。

アシスタントの大澄晴香です。日曜日の札幌メインはキーンランドカップです。やっぱり前振りが思いつかないので早速予想に入っていきましょう。

過去5年時計&ラップタイム

2019年:ダノンスマッシュ:1.09.2 11.9-10.3-11.0-11.7-11.8-12.5(稍重) 33.2-36.0

2018年:ナックビーナス:1.09.4 12.1-10.7-10.9-12.0-11.6-12.1(稍重) 33.7-35.7

2017年:エポワス:1.09.0 12.0-10.5-11.0-11.6-11.7-12.2(良) 33.5-35.5

2016年:ブランボヌール:1.08.5 12.1-10.9-11.1-11.3-11.3-11.8(良) 34.1-34.4

2015年:ウキヨノカゼ:1.08.6 12.1-10.6-11.3-11.8-11.4-11.4(良) 34.0-34.6

☆傾向

①テンの3Fまでは基本的に33秒台とスタートダッシュが重要と言う点は一般的な1200m重賞と変わらないが、テンの3F目→4F目に一気にラップが遅くなる印象。単純なスピード比べにならずパワーも必要なレース。

②その影響か過去6年の連対馬12頭を見ると10頭に「芝1400m以上のオープン勝利経験」があった(例外は2015年2着のトーホウアマポーラ、2016年1着のブランボヌール)。

③レース当日の札幌競馬場付近の天気は雨の予報がなされており、パワー型の傾向に拍車をかける見込み。ゴールが近づくにつれラップタイムがかかる消耗戦になりそうで、すでに消耗戦で結果を出している馬を狙いたい。

◎はスプリンターズSでも本命にしようと思っているあの馬

「傾向」のところでもお話が出ていますが、日曜日の札幌競馬場付近は雨が降るようで馬場の悪化は避けられそうにありません。ここはやはり重馬場適性も加味した予想となってくるでしょうか?

本来ならそうなるところだろうけど、俺っちの本命は

1ダイアトニック

と決めているよ。この馬はここでよほど下手な競馬をしない限り、スプリンターズステークスでも本命を打とうと思ってるし。

評価ポイントはやはり前走の函館スプリントステークスでしょうか?

そうだね。あのレースは結果的に前有利の競馬で馬場に恵まれた面は否定できないんだけれど、ペースとしては前半3F33.4だから決して遅いとは言えないレースだった。そのレースを行きっぷり抜群に先行することが出来たのは正直驚いた。これまで1400m以上の距離をメインで使っていたから追走には苦労すると思ったんだけど……。

で、あのレースを見て俺っちは「この馬はむしろ前半からガンガンに速いペースになる純粋なスプリント戦がベストなのではないか?」と思った。これまでは決してベストな条件を走っていたわけではないのではって。

だとしたら、ベターとはいえベストではない条件でもコンスタントに結果を残してきたことになるから、ベストの条件になれば無双するんじゃないかと言うのが俺っちの読みだよ。

あぁ、適性云々よりも能力で圧倒しそうと。

そういう事だね。

もう1頭軸にしたい有力馬とは?

ではこのレースは1ダイアトニックを軸に……、と言う事ですか?

いや、もう1頭

11フィアーノロマーノ

との2頭軸を考えてるよ。この馬は「傾向」にあげた条件にぴったり一致しそうだからね。

詳しく説明お願いします。

まず「芝1400mのオープン勝利経験」。これは2019年ダービー卿チャレンジトロフィーで条件を満たしている。

次に「消耗戦の実績」。これは2018年から2019年にかけてファイナルS、ダービー卿チャレンジトロフィーと連勝した時の2つのレースの上がり3Fが11.6-11.8-12.6、11.4-11.6-12.2といずれもゴールが近づくにつれて時計がかかっているラップを刻んでいることから適性があると判断したよ。特に前者(ファイナルS)の方はラスト1Fが12.6。ここまで時計がかかると重馬場に必要な「パワー」の証明もできていると思う。

それプラス、これは俺っちの感覚的なものもあるんだけど「中山芝マイルコース」ってJRAのコースの中で最も”タフ”なコースだと思っているんだ。

それはどういう根拠で?

マイル戦は「道中息を入れずに持つかどうかのギリギリの距離」だからペースが緩むことは少ないし、中山コースだと得にハイペースになりがち。その上直線に急坂があるから馬への負荷は相当高いと思う。

フィアーノロマーノはそのコースで重賞を勝っているし、内容も前半4F45秒台のハイペースを先行して押し切る内容。消耗戦をこなせるだけの”タフさ”に優れているのは間違いないと思うし、それならば消耗戦の耐久力勝負が予想されるレースでは当然有力になってくると思うよ。

なるほど。ではこの2頭を軸に流す相手はどの馬でしょうか?

基本的には「1400m以上のオープンレースで勝利のある馬」と「ラスト3Fのラップタイムが右肩上がりにかかっている、かつラスト1Fが12.5以上かかっているレースで好走歴(勝利orオープン2着)のある馬」をチョイスしたい。前者に該当するのは2イベリス5ショウナンアンセム9ダイメイフジ。後者に該当するのは14エイティーンガール16ヤマカツマーメイドだよ。

◎1ダイアトニック

〇11フィアーノロマーノ

△2イベリス

△5ショウナンアンセム

△9ダイメイフジ

△14エイティーンガール

△16ヤマカツマーメイド

買い目

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加速力が重要な重賞~新潟2歳S予想~

こんちわ~す。館山速人で~す。

アシスタントの大澄晴香です。日曜日の新潟メインレースは2歳の重賞新潟2歳ステークスです。前振りが思いつかないので早速予想に入っていきましょう。

過去5年時計&ラップタイム

2019年:ウーマンズハート:1.35.0 12.5-11.1-12.5-13-12.3-11.0-11.0-11.6(良) 49.1-45.9

2018年:ケイデンスコール:1.35.5 12.9-11.4-12.0-12.7-12.5-11.4-10.6-12.0(稍重) 49.0-46.5

2017年:フロンティア:1.34.6 13.1-11.2-12.3-12.7-12.3-11.4-10.4-11.2(良) 49.3-45.3

2016年:ヴゼットジョリー:1.34.3 12.5-11.3-12.2-12.5-12.2-11.3-10.6-11.7(良) 48.5-45.8

2015年:ロードクエスト:1.33.8 12.5-11.0-11.9-12.2-12.3-11.9-10.6-11.4(良) 47.6-46.2

☆傾向

①残り4F(800m)地点、残り3F(600m)地点で急激にペースアップする加速力勝負。最後の直線で消耗戦になることはほぼないのでラスト4F→3F間、およびラスト3F→2F間で加速せずに勝ってきた馬は適性的には不向き。

②後半のスピード勝負になるので初勝利をあげた時の上がり順位は重要。母数自体が少ないとはいえ、勝った時の上がり順位が3位以下だった馬は過去5年で馬券圏内なし。

③過去5年連続して「ノーザンテーストの血が入った馬」が連対中。また、マツリダゴッホ、ヴィクトワールピサ、ダイワメジャーなど現役時代中山の芝G1で実績のあるサンデーサイレンス系種牡馬の産駒が好成績。また、今年の登録馬の中に該当する馬はいないが、2017年勝ち馬フロンティア、2018年勝ち馬ケイデンスコールなどロイヤルサッシュ牝系の馬も相性が良い。

”加速力”に特化した馬を探せ!

このレースはグラフを見てもらえればわかる通り、ラスト3F目、ラスト2F目に一気にペースが上がる加速力勝負の傾向が強い。ラスト4F目よりラスト3F目の方が速くてラスト2F目はさらにそれより速い。

速さ順に並べるとラスト2F目≧ラスト3F目≧ラスト4F目になっていると言う事ですね。

そういう事。1200mを勝った馬も連対はしているけれども、過去6年の連対馬12頭すべての馬がこの「ラスト2F目≧ラスト3F目≧ラスト4F目で勝利経験」と「上がり3F2位以内で勝利経験」という2つの条件は満たしていた。勝ってきたのは短距離でもいいから、一本調子な押し切りと言うタイプではなく、勝負所でしっかりと加速できるタイプの馬が有利な印象だね。

今回の出走馬の中でその2つの条件を満たすのは2ジュラメント3ロードマックス5フラーズダルム9ブルーシンフォニー11ショックアクションの5頭。俺っちはその中から

5フラーズダルム

を推したい。

フラーズダルムをチョイスされた理由はなんでしょう?

まず、このレースと相性の良いノーザンテーストの血を持っているという点。この馬は母の母の母のそのまた母の父がノーザンテースト。ちょっと遠いけどね。

ノーザンテーストの血を持っていると言う事であれば、9ブルーシンフォニーも該当しますが。

ブルーシンフォニーの新馬勝ちのラスト4Fは12.2-11.5-11.5-11.7。一応条件は満たしているけど加速力の証明としてはやや弱い。その点フラーズダルムの新馬戦は12.9-12.3-11.4-11.8と加速度が大きく”加速力”と言う物差しだとフラーズダルムの方に軍配が上がるかなと思った。

それにフラーズダルムの方は「キズナ産駒」と言うのも魅力を感じた。

「傾向」の③で「現役時代中山の芝G1で実績のあるサンデーサイレンス系種牡馬の産駒が好成績」と言ったけどこの素養がキズナにもあるんじゃないかなと。キズナ自身は中山コースでのG1実績はないけれど、産駒はすでに中山の重賞で2勝しているし、主要4場(中山、東京、京都、阪神)の芝コースでの勝率を比べてみても中山の勝利が一番高いからね。

あと、この馬が新馬戦で4馬身ちぎったのは俺っちのPOG指名馬ホウオウアマゾン。ここでこの馬が凡走するようだとホウオウアマゾンの将来にも暗雲が立ち込めるから、フラーズダルムにはここで好走してもらわないと困るんだよ。

最後思いっきり個人的な事情ですね。

◎5フラーズダルム

〇2ジュラメント

▲9ブルーシンフォニー

△11ショックアクション

×3ロードマックス

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「予想」と言うより「道理」~札幌記念予想~

こんちわ~す。館山速人で~す。

アシスタントの大澄晴香です。日曜日の札幌メインはG1級の豪華メンバーが揃う札幌記念です。では早速予想に入っていきましょう。

過去5年時計&ラップタイム

2019年:ブラストワンピース:2.00.1 12.6-11.0-12.5-12.0-11.8-12.1-12.0-12.0-11.9-12.2(良) 59.9-60.2

2018年:サングレーザー:2.01.1 12.5-10.4-11.5-12.1-12.6-12.4-12.0-12.6-12.5-12.5(稍重) 59.1-62.0

2017年:サクラアンプルール:2.00.4 12.7-11.0-11.7-13.0-12.3-12.1-11.9-11.9-11.8-12.0(良) 60.7-59.7

2016年:ネオリアリズム:2.01.7 12.7-10.9-12.0-12.2-12.1-12.2-12.7-12.5-12.1-12.3(稍重) 59.9-61.8

2015年:ディサイファ:1.59.0 12.5-10.9-11.7-11.9-11.9-12.0-11.9-12.0-12.1-12.1(良) 58.9-60.1

☆傾向

①良馬場で行われた3年は緩急が本当に少ないラップでラスト1000mからの5Fを見ると、全てのラップが11.8~12.1の間でおさまっており、残り1200m地点からの6Fに範囲を広げてみても12.3が1つあるだけ。一定のスピードを維持できる耐久力が重要。

②馬場が悪化すると稍重であっても後半に12秒台後半のラップが多くなり、パワー型有利の馬場に変化する。当日の馬場状態にはより注意を払う必要がある。

③過去5年でディープインパクト産駒が4連対、キングカメハメハ産駒が3連対。但し、ディープインパクト産駒で言えば2015年ラキシス(2番人気5着)や2019年ワグネリアン(2番人気4着)、キングカメハメハ産駒では2016年ヤマカツエース(3番人気5着)や2017年エアスピネル(2番人気5着)と微妙に人気を裏切るケースも多い。特にキングカメハメハ産駒は連対した馬の単勝人気が8番人気、6番人気、12番人気と人気薄の好走が目立つ

ラッキーライラック本命は「道理」

ここは今年の大阪杯勝ち馬ラッキーライラックが出走します。

ラッキーライラックは大阪杯で「この馬のベスト条件は小回り1800m~2000mで淀みないペースのレースをしたとき。その条件なら牡馬混合G1でも勝てる。」と言って本命を打ち、その期待に応えてくれた思い出深い馬。同じような「小回り2000m」と言う条件で本命を打たないのは道理に反するってもんだよ。

と言う事はラッキーライラック本命なんですね。

もちろんそうよ!

では、相手候補はどの馬でしょう?

このレースの特徴的なラップとして「☆傾向①」でも挙げた通り「ハロンラップ12秒前後で緩急が少ない」と言う事。だからこういうラップが得意な馬、具体的には「ラスト5Fのラップ全てが11.8~12.2の間で収まっているレースで勝利したことがある馬」をピックアップすればよいと思う。

今回その条件に該当するのは9イェッツト11アドマイヤジャスタ。特に推したいのが9イェッツト。この馬は2勝目のラスト5Fのラップが11.7-12.0-11.9-11.7-11.8、3勝目のラスト5Fのラップが12.2-12.0-11.8-11.8-12.2といずれも緩急のないラップで「一定のペースを維持すること」にものすごく長けた馬。元々京成杯やプリンシパルSで3着に来るなどポテンシャルは高い馬だし、このクラスでも十分通用する下地はあると思うよ。

ラッキーライラックを負かすとしたらトーラスジェミニの逃げ切り⁉

基本的には「ラッキーライラックが勝つ」と思ってる俺っちだけど、もし負けるとしたら余裕を持ちすぎて前を捕らえられないパターンかなと思う。そういう意味では逃げることが予想される12トーラスジェミニは注意したい存在だね。

前走の函館記念にしてもラスト5Fのラップが11.8-12.0-12.1-12.4-12.6とゴールが近づくにつれて時計がかかっていく消耗戦を逃げてあわやの4着まで残っている。これは力がないとできない芸当。ラッキーライラックやノームコアがこの馬を甘く見て4コーナー出口までつつかない展開になったりしたら大物食いの可能性を秘めた1頭だよ。

◎6ラッキーライラック

〇9イェッツト

▲11アドマイヤジャスタ

△12トーラスジェミニ

×8カウディーリョ

☆1ノームコア

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