古き良き?秋華賞への回帰か~秋華賞予想~

こんちわ~す。館山速人で~す。

アシスタントの大澄晴香です。今週の日曜日は勢力が強く、規模も大きい台風の影響が出そうな中秋華賞が行われますね。

馬場はだいぶ荒れそうだね。

荒れると言えば、土曜の京都競馬を強行したことで批判的な意見も結構聞かれますが……。

その批判もわかるけど、JRAも何も考えてないわけじゃないと思うんだよね。例えば「JRAは売り上げのことしか考えてない」って批判もあったけど、いくら代替が平日開催になるとはいえ、この天候で強行すれば売り上げが伸びないことは目に見えてるし、それだけを理由に強行したとはとても思えないよ。

関係者の中には「ここ目一で仕上げてきたのに」って関係者もいるだろうし、「お上」がやる興行でもあるから中止にするには筋を通さなければいけない関係者も多いはず。それを理解したうえで構造的な部分を非難するのはわかるけど、単に「台風なのに競馬やるな!」って言うのは違和感があるというか、もう少しJRA側に歩み寄って考えてみてもいいのかなとは思ったよ。

もちろんそれを諸々考慮したうえで「やっぱり開催は中止すべきだった」って意見は当然あると思うけどね。

なるほど。館山さんって体制よりの人間ですか?

なんでそうなんねん。( `ー´)ノ

まぁ、それは置いといて秋華賞の予想をはじめていこうか。

◎16パッシングスルー

〇18シングフォーユー

▲8カレンブーケドール

△5クロノジェネシス

✕15コントラチェック

根拠

また随分と思い切った印を打たれましたね。

今ではそうでもないけど、一昔前は「荒れるG1」として有名だったからね。

「その頃の秋華賞よ!Come Back!!」

の思いも込めてこの印にしたよ。

ではその根拠を教えてください。

まず、秋華賞の基本的な傾向としては、前半から12秒台後半、ましてや13秒台のラップが出ることは少なくて、前半1000m60秒を切ることの多い言わば「耐久力」が問われるレースになることが多いよ。

それもあってから過去5年でこの条件に当てはまる馬が好走する傾向にある。

①テンの2F目から4F以上の11秒台持続or2000m以上の距離で前半1000m60秒切るレースで勝利かオープンで2着以内経験あり=過去5年の連対馬10頭中7頭が該当

②コーナーを4回以上回るコースで勝利orオープンで2着以内経験あり=過去5年の連対馬10頭中9頭が該当

今回のメンバーで①に該当するのは、カレンブーケドール、パッシングスルー、シングフォーユーの3頭。②に該当するのは、クロノジェネシス、ローズテソーロ、カレンブーケドール、シェーングランツ、フェアリーポルカ、サトノダムゼル、コントラチェック、パッシングスルー、エスポワール、シングフォーユーの11頭だよ。

ダノンファンタジーはどちらも該当しないんですね。

個人的にはダノンファンタジーはマイルまでなら耐久力勝負でも大丈夫だと思うけど、それ以上の距離になるとスタミナが心配になるイメージがするんだ。1800m以上ならスローのスパートスピードや持続力勝負になった方が良い。

そして、その両方に該当するのが◎~▲の3頭。

この3頭の順列はどのようにつけられたんですか?

正直、①の条件でカレンブーケドールは2着、シングフォーユーは大逃げ馬がいてのラップだから1着でかつある程度集団が固まった中で達成したものだから優位に判断したよ。

とはいえこの3頭はBOXで買う予定だからそこまで順列にこだわらなくてもいいけどね。

クロノジェネシスとコントラチェックについてはどうですか?

クロノジェネシスは①はオークス3着で置き換えることもできるし、父であるバゴはブラッシンググルーム系×ヌレイエフ系という血統なんだけど、この配合は15年優勝馬ミッキークイーンの母父Gold Away、16年優勝馬ヴィブロスの母母ハルーワソングと父母逆になっているとはいえ同じ配合パターン。血統中にヌレイエフが含まれる馬は4連勝中だしこの馬を本命にすることも考えなくちゃいけないなと思う。

コントラチェックはちょっと距離が長いイメージもあるけど、耐久力はメンバー中随一のモノを持ってると思う。イメージとしてはメジロドーベルが勝った秋華賞で2着にきたキョウエイマーチに似ていると思う。

買い目

馬連(BOX):16,18,8(,5)

3連複(フォーメーション):16,18,8(,5)-16,18,8(,5)-16,18,8,5,15

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