先取り重賞注目馬!!~3月、4月編~

こんちわ~す。館山速人で~す。

アシスタントの大澄晴香です。早速ですが、今日の企画は何でしょう?

今日の企画は1月にもやった「先取り重賞注目馬!!」をやるよ!

なるほど!では早速先月の振り返りをしてみましょう!

あっ、それはちょっと………。

1月、2月の結果

フェアリーS クリノプレミアム 出走せず

ダイヤモンドS モズベッロ 出走せず

フェブラリーS モジアナフレイバー 6着

……来る来ない以前に出走すらしていない馬が多いですね!

いや、でもモズベッロはその前に日経新春杯を勝っちゃったし、狙い自体は悪くなかったと思うよ。(言い訳)

まぁ、そう言われるとそうですが……。

でしょでしょ。

陣営の狙いとかまで読み切ってこそだと思いますね。

……。そうだね。まぁ、気を取り直して3月、4月の注目馬を挙げていくよ!

フラワーC クリノプレミアム

また性懲りもなくクリノプレミアムですか⁉

仕方ないでしょ!適性があると思ってるんだから。

これはフェアリーSの時も触れたと思うけど、未勝利のラップタイム12.7-11.0-11.4-11.8-12.2-12.1-11.6-12.0と言う淀みない流れを先行して勝った上、父がオルフェーヴルとなれば明らかに速いペースを前で競馬して踏ん張ることが出来る「耐久力」に優れた馬。

こういうタイプは小回りでペースに緩急がつけにくく、皆早め早めに位置を取ろうとする中山には絶対に合う。

それにフラワーカップの過去の傾向を見ても、

2019年勝ち馬 コントラチェック:菜の花賞(中山芝1600m) 1.33.8 逃げ切り勝ち

2018年勝ち馬 カンタービレ:未勝利戦(京都芝1600m) 1.34.5 2番手からの競馬で2着

古くは、

2009年勝ち馬 ヴィーヴァヴォドカ:未勝利戦(中山芝1600m) 1.34.7 逃げ切り勝ち

と言う具合に「マイル戦で先行する競馬して1.35.0を切る持ち時計のある馬」と言うのは非常に期待値が高い。

クリノプレミアムも、先述の未勝利戦は暮れの中山のマイル戦で1.34.8で走破しておりこの条件に当てはまる。ちなみにこのタイムは、クリノプレミアムのレースの方が2週間早いとは言え、フェアリーSを勝ったスマイルカナがひいらぎ賞で記録した勝ち時計と同タイム。ここからもクリノプレミアムが重賞級の力を秘めていることはうかがえると思うよ。

でも、netkeibaさんの情報によりますと、現時点ではアネモネSとの両睨みのようですが……。

まぁ、アネモネSも中山のマイルだし選択肢に入れるのは間違いじゃないだろうね。どちらのレースに出て来ても、俺っちは狙いたいと思うよ。

ダービー卿CT イレイション

これに関しては去年からずっと言ってますよね。「ダービー卿CTはイレイションで決まり!」って。

そうだね。改めてイレイションをダービー卿CTで狙う理由を振り返っておくと、この馬は去年の1月、3月の中山開催で勝ったレースのラップがめちゃくちゃ優秀なんだよね。

まず1月の1000万条件(現2勝クラス)は大逃げした馬がいたとはいえ前半4Fが45.4と言うハイペースの中、3コーナーすぎから前を捕らえに行く競馬で3馬身半差の完勝。

3月の春興Sは極端に速いペースではないけれど11秒台が7F続く、持続力が問われる流れを逃げ切り勝ち。しかも最後の3Fは11.6-11.4-11.1と直線に坂のある中山ではなかなか見られない加速ラップ。この時の2着は京成杯AH勝ちのトロワゼトワルだという事を考えても、このレースは相当レベルが高いレースだとわかる。

レースぶりから見ても、クリノプレミアムと同じように中山向きの耐久力を備えているのは明らかだし、中山マイルは4戦して2勝2着2回と連対を外していない。この条件は絶好の舞台で狙わない理由がないよ!

でも館山さん、最近のイレイションのレースぶりを見ると8歳と言う年齢による衰えもあるのかなと思うのですが……。

確かに近走を見るとそう思う人がいるかもしれないけど、富士S→東京不向き、ディセンバーS→やや距離長い、中山金杯→明らかに距離長い、と敗因はハッキリしている。これはダイヤモンドSのミライヘノツバサと同じく「適条件を走ってこなかった」パターン。評価を落とす必要は全然ないよ。

桜花賞 デアリングタクト

これもエルフィンSの直後から「桜花賞の本命馬が決まった」って小躍りしてましたもんね。

エルフィンSの勝ち時計1.33.6は出色のタイムだからね。

なにせあのウオッカの勝ち時計を上回ったわけですからね。

そこを強調する人も多いけれど、このタイムの凄いところは「ウオッカを超えた」だけじゃない。

過去30年のエルフィンSで「勝ちタイムが1.35.0を切ったケース」と言うのはたった4例しかなく、その時の勝ち馬はデアリングタクト、ウオッカ、マルセリーナ、サンヴィクトワール。この内ウオッカとマルセリーナはG1を勝っている。タイム自体の「傑出度」と言う意味でも群を抜いており、高く評価して良いと思う。

俺っちは基本的にタイムやラップって言うのは「相対的評価」にしかならないと思ってる。でもこの馬のエルフィンSの時計に関しては「絶対的評価」をしていいレベルのタイムだと思う。それくらいのインパクトがあのレースにはあったよ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です